こんにちは、こんばんわCrazyStoriesマーケティングチームの牛山です。今日はこんなものが起業に役立つの?思う人がいると思います。
今回は僕が知っている「昆虫食ビジネス」を紹介していきます。
どうして?昆虫食ってなの?
「私たべれない・・・」
「見た目が無理すぎて論外すぎ・・・」
「日本では流行らなくない?」
と考えている人が多いでしょう!!!
だけど、この昆虫食のビックウェーブもう日本でも来ています。
日本起業では「無印良品」「PASCO」がすでに昆虫食ビジネスを最前線で、すでに始まってます。
なんでそもそも昆虫食なのか?
昆虫食は天然のタンパク質で、タンパク質は豚、牛、鳥肉と比べて約5倍の量があります。
これだけではなく、成虫になるのも早いので1ヶ月ほどで成長するので、大量に生産することもできます。
しかも、餌のコストがしかも家畜の「5分の1」で環境にも優しいので地球環境向けて「SDGs」に向いているのも、昆虫食の魅力です。
どうして昆虫食ビジネスなのか?
けど、昆虫食ビジネスは遅くありませんか?と思っている人いませんか?
そんなことありません。まだ昆虫食の認知と発展はまだまだ発展途中なので、まだ昆虫食の「定番」ができていないのでまだまだビジネスチャンスはあります。
他にも別のビジネスがあるはずなのに、昆虫食なのはこれから地球での重要と供給が比例しなくなることが増えていくので、十分昆虫食は狙えます。
グロテスクなイメージが強いですが、今の昆虫食は見た目と味を改善しているので、想像以上に美味しいので、起業や、個人的に作ってみるのもアリです。
けれど日本では馴染みはなく、YouTubeでの「罰ゲーム」として扱うことが多いですが、昆虫食は栄養分が多く含まれているので、ここ最近オーガニック食品としても注目されています。
昆虫食で世界の食糧難は救えるかも?
食糧難を救うため現代で化学と高い技術で食料困難が問題されています。
そこで「バイオ肉」や別の方法でお肉やタンパク質を取る手段が増やすため化学が進化しています。けれど、その技術は富裕層だけでしょ?と考えた人は多いと思います。
昆虫食は本当に食べ物がなくなった時に貴重な栄養源です。いつどんなことがあるかわからないので食べれる昆虫は調べておいた方がいいかもしれません。
昆虫食は今すがた、カタチが変わって食べやすく変化しています。
無印用品のコオロギせんべいやPASCOのコオロギフィナンシェ、バスケットのように短に食べやすい、親しみやすい方に変化してきています。今では「クリケットプロテイン」というタンパク質が豊富なので、そこからコオロギのプロテインが販売が日本でも生まれてきてきて、筋トレ好き、健康に意識高い人にはもうトレンドになっています。
昆虫食は栄養素はここがすごい!
コオロギパウダーには
- 良質な脂質
- ビタミンB
- オメガ3
などの身体に良い成分が多く含まれております。
自然に優しい今流行のオーガニック食品でもあります。
昆虫食って本当にビジネスになるの?
結論から言うとなります。今後昆虫食は注目されます。
理由は、リモートワークが増えて、これから健康意識が高くなっている人が多くなっているからです。
今国内で大きなショッピングセンターではたまに見られることが多くなりました。
そこまで、知らない人も多いですが、昆虫食の進化が進んでいる。
そこでどんどん新し昆虫食が発表して都内では、実演販売がしているかも・・・
日本の昆虫食の中心は梅田にあります。ぜひお近くの人は行ってみてください。
でも日本で昆虫食が不人気の理由
見た目が悪いが一人歩きしていて、食べるのが無理食べたくない、怖いが日本人が多いです。
いくら健康的だとしても、虫が触れない、虫が嫌いで食べようとしない人が少ないです。
そこでどうしても抵抗感がある人がいるため昆虫食の発展がしにくいと感じています。ですが、日本でも全国でコオロギプラントが増えてきて、これからもどんどん昆虫食が増えてくる予兆があるのでぜひ気になる人は昆虫食食べてみてください。
まとめ
昆虫食は現状でもなかなか課題は多いものの健康食として認知が増えてきて、これからの発展で昆虫食が気持ち悪くないものとして認識される日が近いでしょう。
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