2021.12.2起業
「英語を勉強したい」でも「時間が無い」そんな起業家は〇〇を使って勉強しよう!グローバル社会の効率的な方法教えます!


IMマーケティング事業部所属
普段は、会社員として経理の仕事をしつつ、物販やダウンロードサイトにて自身の作ったコンテンツを販売する活動をしながら自身の力で稼いで生きていくために日々邁進中です!
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皆さん、こんにちは!こんばんは!!おはようございます!!!
いつも大変お世話になっております。
CrazyStoriesマーケティング事業部のMIYAOKAと申します。
昨今のグローバル社会において、企業で重要なポジションにつくほど、英語が求められる機会が増えてきています。
今では海外の方と英語で交渉するなんてことは当たり前になりつつあります。
そんな中、起業家の多くはこれからというより、現在真っ只中にあるグローバル社会で生き抜いていくために英語力の必要性を感じていると思いますが、如何せん習得自体に膨大な時間が必要なことから、勉強する優先順位を下げてそのまま諦めてしまう方も少なからず存在するでしょう。
そのため、多くの起業家は自身の事業のことで手が回らず、勉強時間を確保することが難しいため、英語力が必要と考えた際には、英語ができる社員や通訳を雇って対応するのが主流だと思います。
しかし、英語ができる社員や通訳を雇っても、その人たちを介してコミュニケーションと取るにはどうしても限界があります。
例えば、海外から英語でメールが来た時に、一々通訳に依頼して日本語に置き換えてもらって、更に返事を書いてもらうためにその内容を伝える、というようなことをメール毎に繰り返すのは現実的ではないですし、通訳の解釈が若干ずれていて、自分の思っているような回答が出来ていないなどリスクもあります。
更に、情報を集めるために、海外のビジネスの情報を引っ張って来ようにも、毎回通訳を呼んで探すのは忙しい起業家には現実的ではありません。
そこで今回、忙しい起業家やビジネスパーソンに向けてご紹介したいのが、
「洋書のビジネス書を読んで英語力を高める」
という方法です。
単純に英語力を上げる方法は無数にあると思います。
しかし、使える時間が限られる起業家にあった勉強方法というのは限られてきます。
起業家の皆さんは、「簡単」に語学が習得できるとは考えていないと思うので、如何に効率よく習得できるのかが気になる点だと思います。
具体的な学習方法というわけではないですが、洋書のビジネス書を使って勉強するメリットをご紹介しますので是非参考にしてみてください。
もくじ
洋書のビジネス書で英語を勉強するメリット 5選
ビジネスの最新のトレンドを知ることが出来る
日本では、世界的に有名な漫画やアニメが存在し、現在においてもその文化は最先端にいると言って良いと思います。
それと同じように、アメリカはビジネスの分野で最先端におり、ビジネスを得意とする文化があります。
そのため、アメリカのビジネス書の中には有用な本が多く、そこから情報を得ることが出来れば、ビジネス上の課題に対して素早く解決できる方法を得られる可能性があります。
アメリカの著書で有用なものは、後から翻訳されるからその後で問題ないという意見を頂戴しますが、発売されてから何か月、何年も後に翻訳されて入ってきた情報では、鮮度が落ちています。
ビジネスの世界では、先駆者になる事が優位に事業を進めるうえで大切な要素です。
それなのに、何年も後に入ってきた情報を手に入れて行動したのでは、他の起業家よりかなり遅れて行動することになり不利です。
また、仮に翻訳されたものがタイムリーに手に入ったとしても、翻訳する人によって表現の解釈が異なるので、一概に理解できたのか分かりません。
原文で読めた方が、確実に理解が深まります。
ビジネスのホットな情報を自分自身でタイムリーに仕入れることが出来れば、より有利にビジネスを進めていけるでしょう。
興味のある分野の勉強は途中でやめにくい
起業家の方の中には、必要だから英語を勉強するという考えの方もいると思います。
そのため、英語自体に興味があるわけではないので、どうしても面白みがないため継続するのは相当な精神力を要すると思います。
その点、洋書のビジネス書を読むことは、起業家にとって気になる情報が満載で早く読み進めたいという欲が湧いてくると思います。
これが、ただの参考書だと、実際にその状況は発生しうるのかというような面白みのない英語のやり取りを見せられるだけなので、その勉強した英語を使う状況がイメージできずにつまらないと感じると思います。
どんな学習も当てはまりますが、そもそも自身に意欲があるのとないのとでは圧倒的に効率が違いますし、行動そのものが変わってきます。
ビジネス書を書いている著者に興味を持てば、インターネットでスピーチをしている動画などいくらでも見ることが出来、隙間時間に本以外の部分から学習するなど、意欲を出せば出すほど効率よく学習が進められます。
幅広くビジネスアイデアを得られる
海外のトレンドは、日本には数ヶ月、数年後にタイムラグがあってから入ってくることが殆どです。
逆に、自分からビジネスの情報を得られるようになれば、海外の有用なビジネスの発想やアイデアを自分で日本に持ち込んで、有利に事業を展開できるかもしれません。
自分たちの文化では中々得る事や知ることのない考えから新たなビジネスの発想を得ることも出来るかもしれません。
先見性のあるビジネスを日本とアメリカ、どちらのほうが行えているのかは、経済成長の具合を見ても明らかなように、学校教育の現場でビジネスの授業があるアメリカと、立派な労働力、サラリーマンを育成する日本の教育とではそもそも地盤が全く違うこともあり、ビジネスについての情報で得られる絶対量が違います。
活用しない手はないですよね!
隙間時間を有効活用しやすい
アメリカのビジネス書の多くは、電子書籍で発行されているものが多く、必要に応じてスマートフォンに何冊も入れて持ち運ぶことができます。
そのため、通勤時間といったちょっとした隙間時間に気軽に英語に触れることができます。
また、オーディオブック版という本の内容をそのまま読み進めてくれるものもあるため、読む力だけでなく聞く力も得ることができます。
日本の本市場は未だに紙媒体のほうが強いため、ビジネス書の電子書籍版というものが圧倒的に少ないため、どうしても本そのものを持ち運ぶ必要があるため、かさばりますし、コロナ禍であっても公共交通機関は非常に混んでいるため通勤中の学習には不向きです。
知識を得ながら、実践的に英語に触れられる
英語の学習において、残念ながら文法や長文読解の本を読むだけでは、英語を習得することは出来ません。
学ぶ過程において、必要最低限の文法等はもちろん覚える必要性がありますが、覚えるためには英語の知識をどれだけ活かしながら、継続して量をこなせるのかが大事です。
文法をいくら覚えても、実際の英語の文章で使ってみないことには、文法書で書かれているような簡単な分にしか通用しません。
ビジネスもそうですが、覚えたことを実践してこそ意味があります。
それを、ビジネスの知識を向上させながら伸ばしていけるのがビジネス書を使った勉強の大きなメリットです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
起業家の方が英語の勉強をする理由は、ビジネスシーンで活用したいからだと思います。
そうであるならば、初めからビジネスの知識を吸収しつつ、英語に触れることで自身のビジネス知識やスキルを向上させながら英語力を伸ばしていくのが効率が良いと思いませんか?
もちろん、そのための海外の学校に行くというのも選択肢だとは思いますが、忙し起業家が英語圏のビジネススクールに通っている時間なんてあるでしょうか?
サラリーマンが、会社の研修として海外に滞在するのとはわけが違うので、起業家として活動しつつ、必要な知識を吸収していくには非常に有用な方法だと思います。
英語の参考書を読んだだけで勉強したつもりになった人を見たことがありますが、ビジネスと同じで実践してこそのインプットです。
それを効率よく行ってみてはどうでしょうかというご提案でした。
ただ、もっとじっくりと英語を学習してみたいという方は、
こちらの記事をご参照ください。
若いうちは、英語を必要とする機会が少なく、重要だと感じる機会が少ないかもしれませんが、会社での昇進、自分で起業してビジネスを拡大していく際にはいずれぶつかる問題です。
ぜひ早いうちから始めることをお勧めします。
私が所属しているクレイジーストーリーズでは、様々な業種の起業家の方がよりハイレベルな起業家になるために、起業家に必要なことを学び合っています。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。