2021.10.17起業
【初心者必見!】起業家に向いている人向いてない人の違いはホントにあった!


牛山善椰
★実績
昆虫食でブログ書いたりSNS発信しています。
ただいまクリケットでクラウドファンディング準備中
★最後に
IMマーケティング事業部に加わり、ブログ、twitter、基礎を学びこれからの人生を豊かにする知識やマインドを知ることができて毎日に不安な日から抜け出すことができて新しい挑戦に行くことができます。
IMではほかにいろんな活動発信しています。
あなたと活動できることを願っております。
初めましてCrazyStoriesマーケティングチームの牛山善椰です。
昆虫食をバクバク食っている昆虫食家を目指しています。
今回は「起業家の性格について」
起業家に適している人は「どんな性格」なのか、どの性格の人が起業して成功しやすいのか?または、どんな性格の人が失敗しやすいか?気になりませんか?
もし、自分が当てはまってないか気になって、できる自分になりたいですよね?そこでどんな人が起業家に向いている性格なのか調べてみました。
もくじ
起業家に向いている人とは?
起業家に向いている人は一体どんな精神で、どんな人なのか?
あなたに当てはめて考えてみてください。
最後まで突き通す
なんでもそうで、仕事も学業も部活も最後まで、結果や成果を出している人は「最後まで突き通してる」ほとんどの人が途中で諦めて、辞めてしまうことがほとんどです。
理由は、「成果が出ない」から諦めて辞めてしもうことが多いです。
自分は向いてなかったら、諦めて(もういい)と思い込んで辞めてしまいます。
けど、成功する人は、成果を出すまでやり続ける人です。
継続できる人
目標設定して、PDCAをサイクルを回して、目標に対して改善、仮説をして計算して行動できる頭がキレる人が、継続できる人です。
PDCAとは?Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)の仮説・検証型プロセスを循環させ、マネジメントの品質を高めようという概念です。
もし、これができなくても、例えるなら、「女にモテたいから、筋トレしてムキムキになってモテてやるという熱い気持ちでジムに通う」ようなものです、誓ってコツコツ継続することができる人が起業家に向いています。
自分の弱み強みを知ってる人
自分の弱点(弱み)自分の強みを知っている人はつまり、自己理解している人で、自分を理解して、自分のことを知って生活している人。
弱みを知っていれば、対処できるから、もし仕事で失敗していても、改善がすることができるので、より成長できることができます。
強みを知っていれば、趣味や苦がなくてもできるものが、あるなら、起業するときに自分の強みで勝負できるので、起業家に向いています。
自分の技術が上がるので持っている人には是非オススメします。
強みがある人は起業家に向いています。
行動力がある人
結論から言うと、行動できる人と、行動をためらう人の差はとても差が付きます。
例えるなら「職場でも、言ったことがすぐ行動できる人、すぐ行動できない人の仕事できる差が大きい」このように起業する時も同じです。
自分から行動できる人は成功しやすいです。何がダメかわからない人、ダメでもそのままにしている人いますよね?
そのことから「行動できる人=決断力が早い人」は成功しやすいです。
社交的な人
社交的な人はつまり、他人とコミュニケーションできる人で、起業家は、信頼関係が大切なので、誰とでも気軽に話せるだけでなく、どんな状況でも会話を楽しめます。外向的なので、社交の場では人気になることができます。
起業家に向いていると言えます。
忍耐力がある人
失敗しても、心が折れずすぐに行動できる人のことです。
そして、起業するの時に、お前が?できるわけないと”ヤジ”を飛ばされることが多々です。
それでも、「忍耐力」があれば起業で全ての責任がある中で仕事を進めなければなりません。
そして、仕事はいい時もあれば悪い時もあります。起業家に向いているのは、悪い時にどれだけふんばり乗り越えられるか。業績が悪くなった時に、すぐにあきらめてしまうような人は起業家に向いているとはいえないでしょう。
決断力がある人
起業は全て責任はあなた次第で会社が動いています。
決断力も起業家にとってなくてはならない資質のです。
仕事をしていれば、大小に関わらず決断が常に起こります。この時、あなたが決断できないことは、多くの人からアドバイスを受けることはあったとしても、最終的に決断するのは起業家である自分自身なのです。
優柔不断であったり、曖昧な判断しかできなかったりする人は、誰もついていこうとは思いません。常に自分自身の判断基準を持つことと、決めたことに、ぶれずに決断ができる人が起業家に向いています。
柔軟性がある人
起業家にとって決断力は重要なことですが、それと同じくらいに柔軟性も持ち合わせていなければ起業家に向いていると言えます。
決断力が重要ではあるものの、その決断が間違っていた場合、そのまま貫き通そうとすれば必ず事業が止まります。
失敗は誰にでもあります。
重要なことはその失敗に目をつむることではなく、失敗したと気づいた時にはできるだけ早く改善の方向転換をする柔軟性がなければ、起業家としてやっていくことは難しくなり、続けていくできなくなります。
起業家に向いていない人
起業家に向いていない人は、起業家に向いている人の真逆の人です。
そのことについて詳しく説明していきます。
行動力がない人
まず、行動できない人は起業家に向いていないです。行動力がなければ、チャンスを逃してしまいます。行動力はチャンスにつながることができるため、行動力がなければ、起業しても、自ら動かないので、仕事が入らないつまり、稼げない
決断力がない人
決断力がないと仕事を曖昧な決断してしまうと、仕事の結果が曖昧で終わり結果、いい結果になりません。決断力は起業家の中でもっと必要不可欠のものです。それが欠けていたら、
仕事の決断、自分の選択の決断できない人は起業家に向いていません。
忍耐力がない人
忍耐力とは?失敗などで耐え切る「鋼のハート」がなければ、忍耐力がないって言うことは、失敗してすぐ心が折れ、凹んで、何もできなく時間は、起業家にはなるには難しいです。そして、忍耐力がない人は、自分で溜め込んでしまう癖があるので、忍耐力は鍛えておきましょう。
社交性が悪い人
マナーがないと、仕事とコミュニケーションに影響が起きます。
起業は、人と人のコミュニケーションで仕事が決まることがあります。なので、しっかりと上下関係と、感謝と謝罪のマナーを、最低限マナーを持ってから起業に進んでいきましょう。あなたの職場の人から注意していたら意識していきましょう。
まとめ
今回起業家に向いている人、起業家に向いてない人はまず行動力があって、かつ決断力がある人です。けども、そんな人になりたい人は多くいると思います。僕もそうです。常に成長したと思っています。そんな人には、CrazyStories(インキュベーター・マーケット)で起業・独立に必要なスキルが付く、起業家になれる。実際月〇〇万達成している人がいます。
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