2021.11.24起業
スポーツ・起業で大事なことは○○だった…


IMマーケティング事業部所属
サモトレ代表
workthru マーケティング担当
整体師,パーソナルトレーナー
医療系の専門学校卒業すぐに独立。個人事業主として活動。
アマチュアから日本代表選手をサポート実績あり。
トレーナー育成事業を立ち上げたり、レストランやカフェをコアーキング化させる事業にも携わっている。他にもグラフィックデザインやコンサル業も行っている。人生のビジョンとしては「一回でも多くの幸せを体感する、提供する」を掲げています。
こんにちは
CrazyStoriesマーケティング部 久後諒平です。
マーケティング部も新しいメンバーが加わって数日が経ちました。
本当に素晴らしい講師の元で学んでいるためCrazyStoriesメンバーの成長は凄まじいです。
私も頑張らないといけないと感化される日々であります。
生活している中で大切なことに気づいたので、数個紹介します。
もくじ
スポーツ,ビジネスは相手の手本にならないといけない
生活する中でつくづく思う。起業とスポーツは似ていると。
起業家だと毎日ビジネスについて考えてトライアンドエラーを繰り返して世にヒットするもの、人のためになるものを作り続ける姿が大事になる。
作れなかったとしてもがむしゃらにする姿が大事。
スポーツは活躍している姿が大事になる。
では、ここでイメージしてみよう。いざ起業をしても勉強をせず、自分は社長だ社長だからな!と言っている会社、上司のところで働きたいと思うだろうか。
私は思わない。やることやっていないのに目上の人から指導だけされて指摘するのは理不尽ではないだろうか。あなたの尊敬・憧れのある先輩、人とはどういった人だろうか。
私の思う尊敬される社長、上司は明確にある。
それは「結果が伴っている上に人間性のある人」だ。
結果だけに着目すると成果を上げている人はたくさんいる。
それに人間性が欠けている人が多いとよく耳をする。
お金の使い方だったり一緒に働いている人に対しての態度が酷かったり。成果をしっかりあげ、人間的に尊敬される人についていきたいと思うしそういう人になりたいと考える。
どんな時でも憧れる存在、追いかけたいと思われる存在になる。
手本となる人になるべきだ。
スポーツ人例えられるとわかりやすいと言われたことがあるのでスポーツに例えていきますね。
スポーツで例えると三振ばかりする先輩の背中を見てホームランを打ちたいと感化されるだろうか。
失礼ではあるが私は思わない。三振に憧れたのであればその方についていくのがいいだろう。活躍したい、ホームランを打ちたいと思うのであればその結果を出している人に憧れるのが1番の近道ではないだろうか。
やっぱりみんなの鏡ならないといけない。
自分の周りの人は自分の鏡と言われるくらいだから自分の中で鏡にする人は肝心になってくる。
成長速度も大きく変わっていくる。
1人社長でいいと思っている人であれば、マインド的には誰の手本にでもなれるよう取り組むことが大事になる。
多くの人は1人だと怠けたりしがち。
私の周りにはよくいましたからね、やっぱり仲間を作って切磋琢磨し集中した環境を作ることが大事。
集中する人のところに行けば自分も集中できる。
だから本当に自分の鏡は近くにいるから‑手本となれる人になるべき。
時間・期限を決める
マインドであったり物理的なことを今まで話をしてきましたが、実際にどうやって私が作業しているか。
大事にしていることを一つ紹介しておきます。
起業というのは特に決められた日程などは存在しない。
基本的に自分との戦いとなる。
自分の脳内が商品になるので日程は自分でほとんど決めることができる。
だからこそ自分の行う作業は時間を決める・期限を決めること。
ダラダラする人はもちろん必須でやること。
ずっと仕事に集中できる人でも行うこと。
仕事には得意不得意があるだろう。
いつも30分でやっているところを28分でできるか挑戦する。できれば26分に挑戦する。ただ時間が早くなればいいてわけでもない。同じクオリティで時間を早めることが大事。
また30分に戻してクオリティ上げに時間を使う。クオリティ上げに時間を使えばまた時間を短くしていくこと。この繰り返しで一つの作業の能力が格段と上がる。
作業スピードに限界はない、時間を定めで追い込んでいけば時間にも余裕ができる。
時間は有限。
みんな平等に当てられたものだが、成長は平等ではない。
自分の取り組み方次第で人とは差をつけることができる。成長スピードで差をつけるには、数をたくさんこなすこと。今からでも遅くはない。
これから作業するのだったら時間を決めて取り組むこと。
時間内に自分の持っているフルスペックで活動する。
今、私がこのブログを書いている環境にはストップウォッチが置いてあり時間が刻一刻と0に向かっている。
できるできない関係なく、時間内で完成させることに意味がある。
早くできても意味がなく濃いもので短い時間で完成させること。これが本当に大事な行動になってくる。
あたなはいつも誰と仕事、作業をしているか。
私は作業をするときは基本的に誰かと一緒に作業をするようにしている理由は何点かあります。何点かのうちの3つ紹介します。
1つ目「社長のスピード、姿勢に感化される」
社長の仕事量と従業員の作業の量は明らかに違う。量もだが質も違う。その中でこなしていく姿、事業に対する取り組み方は本当に勉強になる。後回しなんてやることもないし決めたらすぐ行動して、結果を出し続ける。ぶっちゃけ私にはできない、と思ったりもするけどそれを近くで見れるのは本当にありがたい。それも見ながら作業すると刺激になるし、自分もレベル上がったかと勘違いするがその違和感が自分を成長させてくれる。1人で作業した方がいいのでは?と思った人がいるかもしれないが、イヤホンをつけて1人の空間を作ればいい。やっぱりどの視座で行うかが肝心。
2つ目「いつでも質問ができる」
調べたら出てくることは質問しないが、わからないところが聞ける。相談がすぐにできる。会話の中から感じれる内容というのが存在する。1人の作業では絶対に読み取ることのできないもの。いつでも相談できる環境にいてくれるのは本当に感謝しかないし、学びしかない。
3つ目「社長のマインドを知ることができる」
仕事に対する行動量、ご飯をどのように取るか、電話の時の声や言葉使いなどは勉強になる。ただ、仕事をこなしているのではなく何か意図を持って行動している。それが事業のヒントになると社長は言っていた。生活の仕方を改めるきっかけになった。
など、色々学びがあるから作業は基本的に誰かと作業をするようにしている。人間は学び続けないとそこで成長は終了となる。起業家であれば常にチャレンジし学び続けないといけない。
環境はそうさせてくれるケースが多いから私はずっと誰かと作業をし続ける。作業するにも意味合いを持つことで成長スピードは変化する。
前もって先々と作業・課題に取り組む
あなたは期限が近づいてから作業を始めたりしていませんか?
先に言っておきますが、絶対に早く手をつけることをお勧めします。
そんなことわかっている。と思っている人も多いかと思いますが、
後回しにしている人は前もって先に作業はしていないでしょう。
私は後回し癖があります。よくないのはわかっている。だからこそ自分を理解する必要がある。
作業する時はまだ期限があるからと思ってしまってる自分がいますが、今後回ししようと思ったものに対してこれ先にやったら好きなことの勉強ができると言い聞かせてる。
自分の活動に対してご褒美を決めて行うのもいいし、何か楽しみを作るのがいい。そのご褒美を満たすために先に行動をしてあと楽することが大事となる。
まとめ
あなたは今後活躍していく中でどのような人になりたいですか。
憧れる存在?妬まれる存在?そもそも相手にされない存在?人はそれぞれですが、間違いなく憧れる存在でいたいと思う人が多数でしょう。
では、憧れる人がどんな人なのか分析する必要があります。まずわかっていることとしては結果を出している人。人間性が優れている人は間違いないです。
口だけの人は本当に嫌われるので注意を。まずは結果を出してから口を開いていきましょう。
どの人から見ても手本となれる人に。
何事にも時間を設けて取り組むこと。
人の可能性は無限大にあって最終・限界は存在しない。
常に高みを求めて取り組むことが肝心となる。
お勧めはキッチンタイマー・ストップウォッチで時間を測ること。
作業するのは1人でも集中できるのはいいのだが、できるだけ誰かと作業をすること意識していきましょう。
人は人で成長するというくらいだから一緒に時間を過ごすことでさらなる成長が見込めます。
最後の記事を一言でまとめると後回しにせず、先に行動せよ。
後回しにしてもいいことなんてない。なんでも先にやってしまってどんどん事業を進めていきましょう。
I Mには感化される仲間がたくさん在籍しています。
高め合える環境は既に揃っていて、仲間もたくさんいる起業家コミュニティは日本で探して他にはあるのでしょうか。
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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございまいした。
またお会いできることを楽しみにしています。