2020.12.29起業
動画の発信は大事!スポーツに必要なのは○○

I Mマーケティング事業部 久後諒平です。
2020年が終わりを迎えようとしています。
あなたにとってこの一年・2020年はどのような一年だったでしょう。
私事ではありますが、過去一番調子のいい年となりました。
今魔の積み重ねが実る場面があったり仕事も順調に伸び素晴らしい方との出会いが多くあり、大変満足してます。
コロナもありほとんどはデジタルでの出会いが多く、可能な時はオフラインで会うといった形が多かったです。「時代だな」と思いながら今日も生活しています。
現代は「デジタル」の時代。
と言っても具体的にどう変わったか、デジタルがどんなところに使われているかわかるでしょうか。他の見方をすれば便利な時代がどんどんきている。
もくじ
動画の力は恐るべし、やらないと損。
結論から言いますと、動画・映像は必ず事業をするのであれば取り入れること。
情報を理解しようとすれば雑誌を読むよりも動画。
記憶にも残りやすいのは動画。
そうだ、今は動画の普及がどんどん進んでる。
スポールで起業をするなら絶対に動画を用いよ。
自己紹介にしてもトレーニングの動画、お店の風景などは動画に収めること。
写真で良さは伝わってもリアリティにかける。
動画とwebページはどのくらい情報量に差があるのか
1分間の動画は一般的なWEBページの3600ページ分と言われている。
この素晴らしい情報がある中あなたはwebページを使うのでしょうか。
今ではインスタグラムという映像と写真をメインとしたS N Sが出てきているので
スポーツに関しては相性がかなり良い。実際にInstagramで動画をたくさんあげて
そこから集客に繋げている人が増えてきている。数年前ではなかった光景であって本当に時代だと思わされる。
映像で稼ごう・編集で稼ごう!という風習が出てきている日本ではチャンスである。
学べる場所があるのと作れる人が増えてきている。
私のあげている動画は完全に外注ですが、他人の力を借りずとも自分の力でも編集はできる。
クオリティを求めるならアウトソーシングの方が良い。
映像は人に頼んで作ってもらう方がいいものができる。
本当に映像から入ってくる情報は多く学びやすい環境になっているからこそ、
自分のスキルにするべき。相手にいいものをたくさん届けてこそ起業家。
起業は成果が問われるのだから他の人が先に映像で伸びたりする前に映像でトライしていきましょう。。
あなたの憧れは誰ですか、いないと成長スピードが変わる
先に言っておきますが、憧れの人は作っておきましょう。
あなたの憧れは誰ですか。私は複数に憧れている人がいます。この人みたいになりたいと。この考え方、憧れがいるのは大事。
一つのゴールとして考えておくのはオススメです。
さっきの話と被せますが、動画というのは動いてるものを見せるのがメインです。
ですが、人柄や性格が動画から伝わることもある。
むすっとした顔の喋り方なのか笑顔で話するのであればどちらの方が印象が良いでしょうか。
聞くまでもなく笑顔の方がいいですよね。
憧れるにしても元気そうな人をモデルとしたくないでしょうか。
スポーツ関連でいけばトレーニング動画。
これはSN Sと相性がかなり良く動画を使わない理由はないです。
私もクライアント様からトレーニングのまとめ文章とかではなく動画が欲しいと言われることがほとんどです。
〇〇さんみたいになりたいと言われることはそう少なくはないでしょうか。
それは相手が興味を持った結果あなたに憧れを抱いています。
実力があって関係性が薄い人から学ぶ。
前から憧れている人から学ぶのはどちらから学ぶのがいいでしょうか。私は後者です。
後者になろうとすれば一回の関係ではなく長い関係性を気づく必要があります。
写真と映像の効果として、本人をたくさん見れば見るほど友達・知人だと錯覚する法則があります。
そのような事もあるのでスポーツ業界で起業・独立しようとするのであれば動画を必ず用いましょう。
とやかく言わずに徹底的にパクる
T T P 徹底的にパクる。
いろんなところで聞きますよね、真似をしなさいであったりパクれと。
本当にそうであって、成功者は成功している人。ということはその人の真似をすれば同じように成功するのではないでしょうか。
私が今個人で活動できているのも会社員の方よりも個人で活動している人とよく関わり同じような考え方をしていたからです。
その方に学び続けていたのでパクっていたことになります。
トレーニングでもこの動きをしたい!と思ってトレーニングをします。
これも徹底的にパクっています。
スポーツと動画は相性が良く見込みであるクライアント様にもアプローチがかけやすいですからね。
尊敬する人・お世話になっている人の言うことを素直に聞くことが徹底的にパクるの質を上げる。
どうしても我流が入れたくなる。だけどそれは自分のものであってパクっていない。
素直に言われたことだけしていたら成果が早く手に入れられる。早いにこだわりがあるのは良くないが、心の安心に繋がるから早い方がいい。
最近では、起業家の鞄持ちをしている方・運転手をしている方と会いました。
学びしかなく言われたことやれば事業の軌道が乗ったと言っていた。
近い存在になりT T P(徹底的にパクる)これだけですね。近くに入れなくても画面の向こう側でも尊敬している人がいるならT T Pを意識づけていきましょう。
質問の力
質問する前にその質問が本当に適切であるか考えましょう。
最近は本当に情報がどこにでも転がっている。正解不正解かはわからないが情報で溢れた世界になっている。
よく質問をされるのですが、
「起業ってなんですか」
「フリーランスって何ですか」と言われる。
確かに聞いた方が早いかもしれませんが、もうネットにそのようなことは山ほど乗っています。調べたら出ることは聞かないようにしましょう。
起業家の人は特にお金よりも時間を大切にしています。調べて出てくるような質問はしないようにしましょう。
参考質問(例)
○○は〇〇だと思っていますが〇〇さんだったら○○はどう思われますか。
このような質問の方が具体的で相手も答えやすいので親切です。
自分がどういう質問をされたら嬉しいか、答えやすいかなどを考えて質問をしていきましょう。
まとめ
今回は映像・動画の必要性や憧れる、マネする大切さを話しました。
気づけば私はいろんな人の背中を追いかけて今があります。
今も尊敬する人を決め突き進んでいます。やることは真似をする。そこから考えて行動しています。そのトライしている過程を映像に残したりすると信憑性は上がったりします。
便利な時代だからこそ便利になっているものに手を足ておくべきです。アナログなものは確かに味が出ていいかもしれませんが、
世の中はそんなにゆっくり進んでいないのでどうするべきか今後も行動していきましょう。
I M(インキュベーターずマーケット)には各分野のプロが多く在籍しています。
きっとあなたの頑張りたい分野のプロがいると思います。I Mに入ればあなたもそのプロの人と仕事するのは近いかもしれません。
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そしてあなたの夢を私と一緒に叶えていきましょう。