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2021.6.20

「ネイル」で稼ごう!ネイルサロン業が優れている2つのポイント

こんにちは、CrazyStoriesマーケティング事業部の渡邊知春です。

今回は女性が参入しやすい事業である「ネイルサロン」の起業についてです。

ネイルサロンは美容業として顧客は圧倒的に女性が多い業種ですが他の美容業と違い参入しやすいポイントがあるのです。この記事では、なぜ参入しやすいのか?起業時にどのくらいの費用が必要なのかという事をご説明していきたいと思います。

なぜネイル?

まず美容業というと真っ先に思い浮かぶのは、美容師であると思います。その他、美容師の他にもエステやまつげエクステなど様々な種類の美容系の仕事があるのにも関わらずなぜ、ネイルなのでしょうか。

資格が必要ない

ネイルを選ぶ大きな理由が開業するにあたって特別な必要ない事です。

髪の毛を扱う美容師とまつげを扱うアイリストは美容師免許という国家資格を取得する必要があります。

美容師免許を取得する方法はいくつかありますが、最も主流なのは美容専門学校へ最低2年間通い、国家試験を受験し合格する事です。免許を取得するまでに最低2年という時間と、授業料が必要になるためすぐに起業が出来ないことになります。

ですが、ネイルは国家資格が存在しません。民間会社が行う検定もありますが、その検定を取得していないと開業できないというものではありません。ですので、開業したいと思ったらすぐにでも出来ることが1つ目のポイントです。

また、開業するために資格は必要ないですが民間会社主催の検定でネイリスト技能検定、JNAジェルネイル技能検定などがありますので、自身の勉強などに受験してみるというのもいいですね!

開業費用が比較的安価で済む

ネイルサロンは特別な資格が必要にならないと先ほどお話ししまましたが、実はエステサロンも特別な資格なく開業できる業種なのです。

では、エステでもいいのでは?と思われた貴方。そこが2つ目のポイントです。

それは、開業費用が安価に済むことです。

エステサロン開業費用想定

エステを開業しようと思った際に必要だと考えられる初期費用は以下の通りです。

マンションの1室を使用しての開業(家賃8万円と想定)

敷金、礼金、仲介手数料(それぞれ家賃1ヶ月分ずつと想定)8万円×3=24万円

初月家賃 8万円   小計 24万円+8万円=32万円

内装費用にどのくらいの金額が必要になるかは個々のサロンイメージにもよりますので今回は30万円と想定します。

小計 32万円+30万円=62万円

備品  ベット 40万円程度

その他備品   10万円程度  小計 112万円

施術用機械   250万円

広告費      10万円   合計 372万円

施術用の機械は高価なものが多く、1台あたり100万円程度必要なものも少なくありません。今回は機械に250万円必要と見込みます。

全てを合計すると、372万円が開業前に必要となる金額です。

ではネイルはどうでしょうか?

ネイルサロン開業費用想定

今回は条件をなるべくエステサロンの方に近づけるため、家賃や内装費用はエステと同額必要と想定します。

家賃関係 32万円

内装関係 30万円   小計62万円

備品 施術用机・椅子 7万円程度

棚や消耗品 35万円程度

広告費      10万円     合計 114万円

自宅の1室などを使用して開業する自宅開業をしたネイルサロンの多くは開業費用としてかかった費用はおおよそ50万円程度と回答する人が多くありました。

エステは備品、機械におよそ300万円程度なのに対してネイルは42万円で済むのがエステとネイルの大きな違いです。

差は実に258万円。なるべく低予算で始めたい!と思う方には大きな差になりますよね。

ネイルサロン起業!何から始める?

ではでは、なぜネイルがいいのかというのが説明できたところで次は起業でネイルを行うときには何の準備からスタートするのか、ですよね!

まず、最初に出店場所を確定させることからスタートです!

自宅で開業する場合

自宅開業の最大の魅力は、開業に必要な資金が大幅に抑えられること!

自宅開業の場合、ネイルやネイルに必要な備品に全てのお金を費やすことが出来るので50万円以内で済ますことが出来ます。

ですので、開業資金があまり無い方や出費を極力抑えたい方、更に自宅なので小さなお子様がいるママなどにもオススメしたいです。

店舗で開業する場合

次に店舗を借りて出店するパターンですね。

自宅開業の資金に、敷金や礼金など数ヶ月分の家賃がプラスして必要になってきます。

ですが、自宅開業の時とは違い、駅からのアクセスの良さや周りの立地条件を見ながら出店場所を決めることが利点です。

シェアサロンで開業する場合

シェアサロンとは、ヘアサロンやエステサロン、マッサージなど他の美容ビジネスのために施術スペースを有料でレンタしながら使用できるサービスです。事前に場所の予約を取っておけば椅子やテーブルなどの必要物は借りられるため必要最低限の備品のみでお客様にサービスを提供する事ができるものです。

家賃や内装代が不要で、必要なときにだけレンタルするので、大きな先行投資が不要となり、さらに固定客がある程度着くまで低コストで営業できるのが特徴です。

そしてシェアサロンには大きく4つの形態がありそれぞれの設備、雰囲気などが異なります。それぞれの違いを簡単に説明します。

1. レンタルサロン

→施術専用のスペースを提供するシェアサロン。個人が借りられる個室を複数持っており、シェアサロンを利用したい人は時間単位、または月極めなどでレンタルできます。施術用のベッドや道具がそろっています。

2. ワンルームマンションタイプのレンタルサロン

→住居用のワンルームマンションに、自宅サロンのような設備を整え貸し出しているタイプのシェアサロン。施術ベッドや道具の他に、照明やインテリアなどで寛ぎの空間を演出しているところもあり、広さの点でもゆったりとしているのが利点です。

3. レンタルスペース

→多目的のスペースを貸し出すサービス。施術用ベッドやタオル蒸し器があるレンタルスペースもあり、美容関係ビジネスのシェアサロンとして使うことができますが、レンタルサロンに比べると設備面、雰囲気ともに美容専用というわけではないため、何を持ち込む必要があるかなど事前にしっかり確認が必要です。

レンタルスペースは、美容ビジネス以外にカルチャースクールやフィットネスなどのビジネスにも利用可能なものが多いです。

4. 専業サロンの空きスペースのレンタル

→美容院やネイルサロンなどの看板を掲げて営業する店舗が、店内の空きスペースの一部を個人の美容師やネイリストに貸し出しているケースで、「面貸し」や「ミラーレンタル」とも呼ばれます。何よりのメリットは設備の充実と雰囲気でしょう。自分のビジネスのカラーと一致しているサロンの一角を借りることができれば、お客様にも良い印象を与えられそうです。

開業届けの提出

出店場所が確保できたら、次は開業届を作成・提出しましょう。

出店をするということは、事業を行って利益を利益を得る意志があるということです。その利益額が一定額以上になる予定であれば、確定申告に向けた必要書類をあらかじめ税務署へ提出しておく必要があるのです。

会社勤めの傍らで営業予定であれば、年間利益が20万円以上、そして本業として営業予定であれば年間38万円以上が目安となります。

そして、開業届を提出するのであればぜひ青色での申告をお考えください。個人事業主は、白色または青色のどちらかで確定申告をする必要があるのですが、青色で申告をした場合いくつかの特典が付いてくるのです。

確定申告についてはこちらの記事で詳しく話しているのでぜひこちらの記事も読んでみてくださいね。

広告・周知をしよう

ここまで準備できたらオープンまであと少し!

いくら開業したとはいえ、お客さんがこなければ意味がありません。

もし以前にネイルサロンで働いていた場合は、前のお客さんなどにお伝えしたりするのも良いですね!またInstagramなどのSNSツールで商品をアピールしたり、ホームページなどを作成して集客するのもすることも大切ですが、これらは即効性はないため、将来の顧客をゆっくり育てるつもりで時間をかけて行うことになります。

即効性を求める場合は、古風ながらポスティングやビラ配りなどの方法を使った営業活動も必要になるでしょう。

運転資金準備もお忘れなく

開業してからある程度は売上があまり取れないことも想定されます。ですので半年分程度の運転資金や生活資金が用意できればある程度気持ちに余裕ができるので、その分営業に力を入れる事ができます。もし心もとないなと思う場合は早め早めに融資を受けるという選択肢を考えていく必要があります。

美容業の中ではネイルが強い

さて、いかがでしたでしょうか。

今回はなぜ参入しやすいのか?起業時にどのくらいの費用が必要なのか?という部分を中心にお伝えいたしました。

資格が必要ではないので参入のしやすさはあるのですが、その反面ライバルとなるネイルサロンも多くあります。ですので、顧客に選んでもらえるための自分にしかできない何か、といったオリジナリティーを作っていくことも大切になるのかなと感じました。

開業しようとなると、技術だけあればいいというわけではなくその他に求められるものや事業主として生きていくために必要なものが多くありますのでより大変になりますがその分やりがいは出てきます。

お金の管理や、顧客管理、セールスやマーケティングなどなどやる事がたくさんありますが、これらを1人で勉強するとなると大変ですが、起業する!といった同じ夢を持った仲間と一緒に勉強できたら楽しくそしてサボりたくなっちゃう時も頑張って勉強ができる気がしませんか?

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以上、CrazyStoriesマーケティング事業部 渡邊知春でした。

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