2021.7.10起業
フリーランスで起業の違い


牛山善椰
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コロナ禍になってリモートワークが普及して、フリーランスって最近よく聞くようになりましたよね。実際フリーランスって響き良くて憧れますよね。だけど実際どんなことしているよくわからない。そもそもフリーランスと独立って何が違うの?その疑問に対して解説していきます。
もくじ
フリーランスの起業って?
フリーランスのとは、特定の企業など組織や団体に属さない
在宅や個人で仕事を請け負う「働き方」のカタチを表してます。
依頼内容ごとにスキル、技術やサービスを提供して対価として報酬が支払われます。
自分自身のスキルと技術を活用して仕事すれば職場、職種に関わらず誰でもフリーランスになることができます。
また個人事業主やフリーランスと同じみたいに言う人がおおいですが、フリーランス=個人事業主ではありません。フリーランスはあくまで前記の通りです。
フリーランスはつまり「お仕事の依頼をもらいその仕事をこなして報酬をいただくこと」
個人事業主は株式会社や法人に関わらず税務署に「開業届」を提出する必要があります。
税務の区分で個人事業主として営むことです。
個人事業主は「開業届」を税務署に提出する必要があります。
※フリーランスは開業届を出す必要はありません。個人事業主のみ必要です。
そもそもフリーランスって何?
フリーランスは企業や団体に属さず、単発のお仕事を一つ一つ仕事を契約するお仕事です。
職種はデザイナー、カメラマン、プログラマーなど個人スキルを持つ様々な分野で働いています。
起業とは?
起業とは新しく事業を始めることです。
起業は個人事業主や株式会社いった種類があり事業ごとに異なります。
起業家は自ら新しく事業を起こすことです。ビジネスとして利益の有無関係なく事業を起こし会社の役員や自営業となる人含めて起業家です。
※例外として、フリーランスでも法人方もいます。フリーランスから起業家になる人もいます。
フリーランスのメリット
フリーランスのメリットはいくつかはありますが、仕事は自分を選べる選択できることです。多くのフリーランスメリットがあります。
普段の一般会社員だと給料が一律で固定の収入ですが、フリーランスは自分で好きな仕事を選べます。休みも自分で操作できるメリットもありますし、仕事のストレスから解消される大きなメリットがあります。
一方で会社員の収入は毎月定額で得られるますが、フリーランス場合は自分が稼いだ金額が自分の収入になります。また売り上げの大半を利益にすることができます。
よって会社員よりも年収を高めやすい大きなメリットもあります。
フリーランスデメリット
フリーランスは多くのメリットがありますが、デメリットもあります。
フリーランスは自分で仕事を決めて、進捗を進めないといけません。仕事を続けないと収入も得られないデメリットがあります。仕事とプライベートの時間が曖昧になってしまい自分のキャパ以上仕事を受けてしまい体調を崩してまうケースも多いです。
体調を崩してしまい、仕事を減少してしまい収入ことになってしまいます。
また会社員よりもフリーランスは保険の負担が増加します。
「健康保険」「厚生年金保険」は会社員の場合は会社は折半してくれますが、フリーランスが自分が全額負担しなければなりません。
つまりフリーランスが仕事も進捗も保険も全て自己管理で自分自身を管理しなければなりません。フリーランスは自己管理が必須です。
フリーランスに向いてる人・向いてない人
フリーランスは向いている人向いてない人にいくつかの共通点があります。それぞれ自分に合っているか自分に当てはめて自分がフリーランスに向いているか判断してみましょう。
フリーランスに向いている人
仕事にオンオフ切り替えができる人仕事とプライベートの切り替えができることや仕事に対して適切にオンオフの切り替えができる能力が必要です。
スケジュール管理ができる人です。フリーランスには必須なスキルで自分の仕事管理ができないと仕事ができません。フリーランスで稼げるには「信頼」が不可欠です。顧客から信頼されるためにも仕事管理のスケジュールできて
仕事の依頼が継続的に収入が安定することができます。
フリーランス向いてない人
結論から言うと交渉ができない人です。顧客への納期をするために交渉術は必須だからです。
顧客に条件が曖昧な状態で仕事を受けてしまうと、期待して成果が出ずに顧客に信用を失ってしまう可能性があります。
顧客に合う希望条件をお互いにすり合わせ、条件を達成していくために交渉術はフリーランスに必要です。
無茶な難題をクライアントに出されることもあります。から交渉して自分の生活に合わせる仕事られるような力が必要です。
また自身の仕事と発言に責任を持ってない人はフリーランスに向いてません。
フリーランスは全ての行動が自分の自己責任で働いています。なので責任が常に肩に乗っています。
責任感は社会人になるにつれ必要になる場面は多くなります。
フリーランスは仕事をするのに自分1人で1人で仕事を捌いていく必要があります。
なので、顧客に「責任がない」と思われたら信用には責任が不可欠だからです。
仕事に責任がないと、顧客に納期するときに間に合わないで責任が持ちません。
フリーランスに向いていません。
起業のメリット
起業するメリットはその中では高い収入が得ることが可能で起業するのに大きなメリットがあります。
事業が前進して顧客が獲得できれば、収入が高くなります。
会社員の場合も大きな成果を出しても会社の利益になってしまいます。なので起業すれば多くの利益が自分の収入できるため会社員の時に想像したぐらいの年収が獲得できます。
また節税しやすいメリットもあります。法人であれば自分の税金をコントロールできるので、経費に落として上手に法人税を利用できます。税法上の恩恵も受けやすいので節税に期待できます。
さらに起業すれば定年の概念はなくずっと会社に勤めれるのでずっと定期的な金額が収入が可能なのです。けれども、会社員の場合は定年になったら退職しなければなりません。
起業のデメリット
起業のデメリットは失敗、全ての責任を負うことです。
事業していて失敗したら自分の責任で借金を負ってしまうので、最悪の場合家族にも悪影響を及ばす可能性があります。
またフリーランス、会社員のような毎月定期的な収入が得る保証がありません。
起業しただけでは収入は得られることはありませんので、起業はゴールではなくスタートです。事業を継続するために自身をずっと走り続けなければなりません。
強い覚悟を忘れないように努めなければなりません。
起業に向いてる人・向いてない人
実際起業する人ってどんな人なんでしょう?起業と言っても、新しい店舗をオープンした、自分のお店をオープンしたなど様々で年齢構わず起業している人がいます。起業に向いている人・向いてない人を考えてみましょう。
起業に向いてる人
起業に向いてる人は「絶対に負けない」「絶対に自分を曲げない」強い意志がある人が向いています。失敗をしないようにいろんなリスクを考え起業の向けて準備や始めたときに問題や障害に対して乗り換えなければなりません。
成功するためにアイデアを試行錯誤して絞りださなればなりません。一般的に考えたことをそのまま採用されることは少ないです。
ビジネスではどうしてたら顧客が欲しくなるのか?どうしたら「成功するのか?」「どうしたらうまくいくのか?」自問自答して、自分の行動、言動のリスクを考えながら行動に落としこなければなりません。
強い意志で誰になんと言われても負けず「成功させる」意思を貫く精神で行動する原動力になります。
起業に向いてない人
起業に向いてない人は一体どんな人なんでしょう?特徴は相手のせいするような他責です。
他人のせいにしたり、もしくは責任を押し付けたりするような人です。
会社ではよくこういう人いますよね・・・
「他人」「環境」「場所」「市場」のせいにしてこれのせいで僕は失敗をしたという理由をつけて逃げるような人は起業に向いていません。
こんな人が成功するのは到底思えませんし、他の企業の人もこんな他責な人と協力をしてくれるなんてありません。
起業や事業では失敗はつきもので、苦労するのは当たり前です。普段の生活していても失敗しない保証はありません。そのため起業家は苦労の連続です。
結局フリーランスと起業はどっちがいい?
ここまで、フリーランスと起業家の比べてみて、実際どっちがいいのか?
まずフリーランスでビジネスの基礎と基盤を整えてから起業していくのが一番だと考えます。何をして起業してすぐだと失敗する可能性が高いからです。だからフリーランスで仕事を請け負える責任と実績を持ってから事業を大きくしていた方が失敗が少なく改善ができます。
フリーランスの方が起業よりも初期費用が安く済みます。
事業が安定してから起業で法人化してからするのも遅くはないからです。手続きを行えば個人事業主として、すぐに開業できるのでそこもメリットですね。
まとめ
結論「フリーランスから独立」できたら起業する近道。
フリーランスで基盤を決めてから起業家に進んでいくとが一番だと間違いありません。フリーランスで積み上げたスキルとセンスと時間管理を極めれば唯一無二の自分だけの仕事ができます。
僕らが入っているCrazyStoriesではフリーランスになるための基礎やお金の基礎からマインドまで全てを網羅したすごい場所です。入って後悔はないレベルです。嘘だと思ったらみて欲しいです。他生徒さんたちはレベルが高すぎて俺もまだまだだと感じます。今悩み世界で何かをやりたいならここが1番です。お待ちしてます。