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2022.4.3

発達障害ってむしろ有利!?在宅副業のススメ

こんにちは!CrazyStories マーケット事業部の後藤です。

私は発達障がいの家族と生活を共にしながら、福祉の仕事を通して障がい者の方の支援を経験してきました。

そんな私が発達障がいの方にスポットライトを当てて、「障がい者の在宅副業」についてお話させていただきます。

障がい当事者やご家族の方の一助となれればと思います。

 

発達障がいってどんな特性があるの?

 

発達障害がいにもさまざまな種類があります。

それぞれの障がいの特徴などを押さえておくことで、次の章の話も理解しやすくなりますよ!

 

自閉症スペクトラム障害(ASD)

 

自閉症スペクトラム障害は、自閉症やアスペルガー症候群、広汎性発達障害などが統合されてできた診断名です。

*社会生活でのコミュニケーションや、対人関係に困難がある

*人の感情を汲み取ったり、空気を読むなどのことが苦手

*音や肌の感覚が過敏だったり、鈍感だったりする

*細かいところにこだわりを持っている方が多い

このような特徴があります。

 

ADHD(注意欠如・多動性障害)

 

ADHDは、注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害とも呼ばれています。

*不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(思いつくと行動してしまう)などが主な症状です。

*決まった予定を覚えていられない

*予定のギリギリになってしまってから準備をして遅刻する

*仕事でのうっかりミスなど、ケアレスミスを多くする

*衝動が抑えられずお金を使い過ぎてしまう

などがよくあるケースです。

 

学習障害(LD)

学習障害(Learning Disabilities:LD)とは、全般的な知的発達に遅れがないものの、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」能力に困難が生じる発達障害のことです。

俳優のトムクルーズが、ディスレクシア(読字障害)の中、台本を覚える必要がある俳優業で成功しているのは有名な逸話ですね。

この障がいでは、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」のどれか一つ、または複数に難しさはあるものの、それ以外の面では健常者と変わらない面が多いことが特徴です。

 

 

得意分野と苦手分野を明確にしよう

 

発達障がいには白か黒か、1か100かではなく、グラデーションと表現されることがあります。

障害認定の診断テストを主治医にしてもらうことで判別するため、

それに該当しないレベルのグレーゾーン(診断名はつかないが発達障がいの傾向性がある)と呼ばれる方も多くいらっしゃいます。

健常者も発達障がいには該当しなくても、それぞれにグラデーションでさまざまな特性があることは面白い点です。

そこで発達障がいの方の傾向性を総合的にまとめて、得意分野、苦手分野を整理していきたいと思います。

 

苦手分野

特に多くの発達障がいの方が悩まれているのが、対人関係です。

ADHDや学習障害の方でも、ある程度の自閉症スペクトラムの傾向性を併存している方が多くいらっしゃいます。

そのため、集団での行動が苦手だったり、相手とコミュニケーションを取りたいがうまくいかない場合が多いです。

 

そういうタイプの方は、学生時代にイジメや引きこもりを経験された方も多いため、相手と積極的に関わることをトラウマに感じる方もいるはずです。

さらに、大人になって就職したが職場で対人関係に悩んでいた時に、病気を診断されるといったケースも存在します。(大人の発達障がい)

対人コミュニケーションを武器とする、営業職、サービス業などでは苦労される方も多いかと思います。

 

 

 

得意分野

ここまで、ちょっと暗い話が続いてしまいましたね。

ここからは明るい話題を提供したいと思います!

実は発達障がいの得意、不得意は表裏一体なんです。

 

例えば、

細かいこだわりがあって困る→細かい作業が必要な仕事に向いている

対人コミュニケーションを苦手としている→一人で黙々とこなす仕事が向いている

などと言い換えることもできるのです。

障害者雇用で就職される方で、事務職が多いのはこういう点も大きく影響しています。

今回、在宅のネット副業を取り上げたのは、「一人で作業するのに向いている」「対人トラブルが少ない」からなんです。

 

得意分野を見つけたらとことん伸ばそう!

 

発達障がいの方は好きなことや得意なことには爆発的な集中力を発揮される方も多いので、

自分が好きだ得意だという分野を見つけてしまうと常人よりも能力が開花することもあります。

発達障がいのアーティストさんが多数いらっしゃるのは、圧倒的な集中力からくるものかもしれませんね。

「好きこそものの上手なれ」とはうまく例えたものですね!

得意なことでは健常者よりも能力を発揮することもありますので、ご自身の特性を再度整理してみて、

「作業していて苦ではないもの」「没頭することができるもの」が見つかると道が開けていく可能性は大です!!

 

さらに得意なことを見つけたら、スキルを磨いていけば、差別化して行くことも可能だと思います。

スキルとして定着すれば、仕事として継続することも苦ではないはずです。

 

ここで一つ提案ですが、福祉サービスを利用してスキルを磨くことをオススメします。

障がい者の方の特権として福祉サービスを利用する多くの場合、無料で利用できる点があります。

例えば事務職として就職することを目標にOffice(Word、Excelなど)を訓練する就労移行支援事業所などが充実しています。

さらにここ最近ではIT特化型の事業所なども増えてきました。

IT系のスキルも教えてくれる指導員が在籍している事業所に通って、副業や本業に活かせるITスキルを学ぶのは賢い方法かと思います。

 

まずは自分の興味の持てることを見つけて、

どんどん「好き」や「得意」を伸ばしていきましょう!!

 

向いている副業とは

先ほどの章でもお伝えしたように、福祉サービスを利用してスキルを高めたいけど、どんなスキルが向いてるか分からない。

そんな方に、いくつかおすすめの副業をお伝えします。

 

1、プログラミング

 

さまざまな言語があり、細かいエラーで作業が中断してしまう仕事です。

ただ、細かなことに気がつける特性は、プログラミングに向いているんです。

先述したIT特化型事業所が全国的に増加傾向にあるのはこのためです。

さらにエンジニアやプログラマーが将来的に足りなくなる予測が出ているため、義務教育でもプログラミングが導入されるほど、人が足りない仕事です。

ただ、ある程度のスキルの保障ができるように、企業に就職して1〜3年の実務の経験を積んでおくと、案件の獲得もしやすく、単価も上がる傾向にあります。

 

2、イラストレーター、デザイナー

 

なぜイラストレーター、デザイナーなのかというと、発達障がいの方の中には、色彩感覚に敏感な方が多くいらっしゃるからです。

そのため、健常者の方よりも繊細な色味に気が付きやすいです。

さらに絵を描くことに没頭できるタイプの人にはとてもおすすめの副業です。

 

Adobe社のソフトが使えると有利かと思います。

YouTubeで学ぶのもいいですし、地元の職業訓練(ハローワーク)のWebデザインコースなどを受講すると、Adobe社のIllustratorというソフトを教えてくれるプログラムなどもあったりします。

 

イラストを教えてくれるIT特化型の事業所さんも少しずつ出てきましたので、いろいろな検索方法で調べてみてくださいね!

まずは、iPadなどを使って、趣味でイラストを描くことから始めても良いかもしれませんね!

 

3、動画編集、YouTube

動画市場が拡大していることから、動画編集を副業にされる方が増えてきました。

さらに、先ほども述べたように色彩に敏感な点を活かして、繊細な映像を演出することもできるかもしれません。

さらに動画編集は地味な細かい作業を黙々としなければならない点もあるため、一つのことに集中できるタイプの方にはオススメです。

さらに、スキルの習得期間が他の副業に比べると短い傾向にあるのもオススメする点です。

オンラインサロンやネットの動画教材などを活用してスキルを習得していくといいでしょう。

 

最後に必要なスキル

 

ここからは福祉的な視点が少し入ったお話になります。

ここまでは得意なことを伸ばすお話をしてきました。

しかし、対人コミュニケーションが一切ない仕事というのは残念ながら存在しません。

そのため、副業でも本業でも仕事をして行くために必要になってくるのが、ソーシャルスキルです。

ソーシャルスキルとは、社会(ソーシャル)の中で暮らしていくための技術(スキル)のことをいいます。

福祉事業所ではSST(ソーシャルスキルトレーニング)といった訓練を行うことも多いです。

ソーシャルスキルは、人と人との関わりを通して学ぶ部分が多くあります。

さらに、発達障がいの方は大きな失敗をするとトラウマになるケースがあり、失敗を受容してくれる環境下での人との関わりが望ましいです。

それも含めて、就労移行支援事業所などでのSSTは有効だと考えています。

しかし、福祉事業所では、周りが障がい者に囲まれているため、健常者の方とのコミュニケーションをとる訓練がしづらいというデメリットがあります。

そのため、これからの時代はコミュニティ(居場所)に属していて失敗も受容してくれるような人間関係の中で、障がいや健常と分け隔てなく関わることに大きなメリットがあると考えています。

さらに人との関わりを通して、最低限のコミュニケーション能力なども自然と身についてくるものです。

あなただけの居場所が見つかったら、なんでもチャレンジして怖くない程度の小さな失敗を繰り返すことがソーシャルスキルを身につける近道だと私は考えます。

 

最後にご紹介になりますが、

私の所属しているクレイジーストーリーズ(通称クレスト)では、プログラミングに関する動画や、コミュニケーション技法の動画などが見放題です。

さらに、それぞれの居場所作りをテーマにしており、在籍している方、講師陣もとても温かな方ばかりです。

副業に関することも実践的に学べるのはもちろんですが、

仕事や学歴などさまざまな人たちが切磋琢磨する場所なので、ソーシャルスキルを養うにはうってつけの場所だと思います。

福祉サービスと併用して、学んでいけば効果は倍増ですね。

 

LINE公式アカウントから登録してもらうと、無料動画も視聴できますので、気になる方はチェックしてみてください!

それではあなたの居場所が見つかることを願いながら、今回の記事を終わりたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 

 

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