2021.10.16営業
自分の商材を作ったならこれを見ろ、売り方徹底解説!!


クレストマーケティング事業部所属
アポ取りマスター
皆さんこんにちは!
つよしです!
僕は今ここクレストでマーケティングや自分の商材作りなどを学びながら会社員をしております!
自分は会社員をしながら月に50アポを半年以上間継続しておりその経験、ノウハウを活かし3ヶ月間で50アポ達成させるコンテンツを作り上げております!
僕は20代社会人の方が心から楽しく仕事をしている人達ばかりの世の中にするために日々努力しており3ヶ月間で50アポ達成させるコンテンツそのひとつの一環として行っております!
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みなさんこんにちは
CrazyStoriesマーケティング事業部池上です。
このブログは商材を作ったがどうやって売ればいいかわからない、値段設定ってどうやってやるの?
どうしたらお客様に自分のサービス、モノが提供できるのか?を、細かく紐解いて説明していきます。
ぜひ、参考にしてみてください。
もくじ
値段設定について
この値段設定については誰もが最初戸惑ってしまうのではないでしょうか?
自分で作ったがモノやサービス、これらに値段自分自身で付けるとなるともちろんお金を得ることは皆さん嬉しいことですので値段を付けたいが自分のサービス、モノに対して相当自信がないと値段なんて付けづらいですよね。
ましてやはじめまして作った商材ならなおさらです。
じゃあ、どうすれば適切な値段設定で自分も損をしずになおかつお客様にと喜ばれる値段設定ができるかを解説していきます。
人に聞いてみる!
まず、周りの人に聞いてみましょう。
自分の商材を欲している人とかではなくてもいいです!
聞いてみる人に仮に自分の商材が欲しいとなりどの値段だったら買うのか?
これらをリサーチして平均値を出すとある程度正確な値段設定ができます。
なにより人に聞いてみることにより自分の商材の価値がどれだけのものなのかも知れるためとても大切な事です。
他社商品と比べてみよう!
自分の商材を作り上げそれに似ているモノやサービスを調べてどれくらいの値段で売っているのか?
それらを調べるのも1つ正確な値段設定ができると言えます。
もちろん他社より安くすることによりお得感を出してひとつの強みにするも良し、
あえて、他社よりも値段は高いが品質や効果が大きく出るなど性能面で勝負していくのもよいでしょう
お客様に聞いてみる!
これが1番リアルになおかつ求めている人がどれだけの値段を対価に支払えるかが正確にわかる方法とも言えます。
自分が作った商材のサービス、モノに興味がある方、欲している方に聞いてみて、その値段だったら買うって言われた値段が相手からしたらそれだけの価値を感じていると伝えてもらっているようなものです。
ここで注意しなければならないのが例えば自分が①、②で付けてきた値段よりも低かったりした場合お客様に売るために値段設定を下げないでください!
値段を下げて提供してしまうと上げてしまうのがものすごく大変だからです!
例えば食品とかでサラダ油やマヨネーズ、小麦粉とか値上げするとニュースになるくらい取り上げられてしまいますよね。
それくらい値上げに対して日本人は敏感です。そこには注意していきましょう。
じゃあ、低い値段で複数の人から言われてしまったらどうするのか?
商材のサービス、モノの魅力お客様と自分との間でギャップがあるということです。
そのギャップを埋めるには相手に商材の魅力を分かりやすく伝えることをしていきそれでも相手が納得いかなければ売れません。
値段を下げれば売れるかもしれませんがその値段で自分が不満を感じるなら売らないほうが後々になって後悔もしにくいです。
自分の理想の値段で売れなかった場合!
初めの頃は自分が作った商材のサービス、モノが理想の値段で興味がある人欲している人に売れないこともあります。
先程も話した通りサービス、モノに対するお客様と自分の間に認識のズレ(ギャップ)があります。
その認識のズレを上手く伝えれなかった場合や伝えたけどお客様はその値段では買わないとなった場合どうするかというと
新たな要素を足してみることです!
お客様に対してプラスアルファーなにが求めているのか?
何があれば自分が設定した値段で買ってくれるのかを自分なりに考えるも良し、
お客様に聞いてみるのも良しです。
こうやって理想の値段に自分から価値を上げていくことも大切です。
あと自分が作った商材のサービス、モノに対してどれだけの実績を積むかも大切になってきます。
どうしたらお客様に自分の商材を売ることができるのか?!
ここでは、自分が作った商材サービスやモノをどうやってお客様に売っていくのかこれについて説明していきます。
僕は大きく分けて2種類の売り方があると思ってます。
1つ目がホームページ、SNS、ブログなどをつかって売る売り方、
2つ目が自分で人と会って営業をして売る売り方です。
ホームページ、SNS、ブログなどをつかって売る
1つ目の売り方に関してはすぐに売れる訳では無いです。
ホームページ、SNS、ブログを長期的に継続してブランディングして行く必要があるため初めの方はお客様に知ってもらうために大切な知名度がないためこの知名度を付けるためにひたすらコツコツ積み上げる必要があります。
しかし、このやり方をマスターすればお客様が勝手に自分が作った商材のサービス、モノを知り興味がある欲している人が来るシステム作りにもなるのでこちらも長期的続ければ必ず大きな成果になっていきます。
こちらの詳しい解説は後日のブログで解説していきます。
自分で人と会って営業をして売る
2つ目の自分が人と会って営業していくやり方です。
こちらの話は営業について知っている前提でところどころお話していくと思います。
このCrazyStoriesマーケティング事業部のブログに営業について細かく解説してあるブログもあるのでよく分からないばいやイマイチピント来ない場合はそちらの方を読んでみてください。
2つ目の方を徹底解説していきます。
人と会って営業していくことがぶっちゃけ1番手っ取り早く自分の商材を広げることができます。
じゃあやって人に会って自分の商材を伝えていくのかこれらの手順を解説していきます。
自分が作った商材のサービス、モノを扱うとどんな利点があるのかを明確にする!
まずは、自分の商材のサービス、モノはどんな人のどんな悩み解決ができるかを明確にしていき、どんなメリットがあるかを伝えていきましょう。
自分の商材を作る時にどんな人のどんな悩み、問題解決できるかは自分なりに考えたと思います。
ある程度は方向性は決まって入ると思いますが改めてサービス、モノを作り上げてみてから考えてみるとより具体的になってきます。
なぜ具体的にしていくのがいいのかと言うと自分のお客様(ペルソナ)を明確に掴むことができるからです。
そうして、お客様(ペルソナ)を明確にしていくことによりどうしたらそういうお客様に会えるのか?
自分の商材で悩み解決できる人に会えるのか?が明確になっていきます!
※ペルソナの意味
ペルソナとは自分の理想のお客様のことです!それを性別、年齢、職業、家族構成、ニーズ、などを徹底的に決めて行くことにより具体的なお客様像のことをペルソナと言います。
お客様(ペルソナ)を明確にしたら紹介を貰え!
自分のペルソナを決めたのであれば周りの知り合いに紹介してもらいましょう。
もちろん紹介を貰うにも数々の条件があり、その条件を満たしていないとなかなか貰えません
条件その1
信頼関係があること!
まず、紹介を貰う相手と自分との関係性に信頼があるかどうか、これがかなり大切になってきます。
信頼できてない人に紹介なんて出したくないですよね?
なので、まずは信頼を築けているかどうかが1番大切なところになります。
条件その2
ペルソナを相手に伝えれること!
ペルソナを相手に明確に具体的に伝えていくことが2つ目に大切なことです!
これが、不明確であったり相手に想像しにくく伝えてしまっていると相手の人脈の中に本当は自分のペルソナに近しい人がいるかもしれないがそのペルソナについて明確に具体的に伝えれてないことによりそのお客様に会えないことになります。
第三者から聞いても分かるくらい明確なモノにしていきましょう。
これに関しては実践してブラッシュアップしていくしかありません!
条件その3
自分から紹介を出しましょう!
なぜ、自分から紹介を出すことを意識するのかというと人間というのは与えられると返したくなる生き物なんです。
このことを返報性の原理と言います!
あなたもあるのではないでしょうか?
親切にしてくれる人には親切にして意地悪してくる人には意地悪したくなること、ありますよね?
こういったものが返報性の原理です。
だから紹介を貰う相手にまず自分から紹介を出すことにより相手も返したくなる気持ちを活かして紹介を貰うことなどもできます。
まとめ
ここまで読んでみてどうでしょうか?
値段設定について、商品をどのように売るのか?などなど様々なことが学べたのではないでしょうか、
値段設定についてはぜひ参考にしてみてください。
商品はほんとにいいものを作ろうが相手にお客様に知られることがない、提供出来なければ何も意味がありません
自分の商材を作ることももちろん大変な作業ですが作ったものをお客様に提供していくことはもっと大変です。
しかし、そこからがようやくスタートになります。
提供してからお客様の悩み解決をして対価をお金を得ることまでが仕事です。
こちら、CrazyStories(インキュベーターマーケット)でも自分の商材を作りそこからお客様に提供して悩み解決をしお金を得えている人も沢山います。
その最中で頑張って試行錯誤してる仲間も沢山います。
そんな仲間から常にフィードバックを貰いフィードバックをするこんな環境があるからこそ切磋琢磨し合える仲間たちができます。
自分の商材を売ることに行き詰まってる、
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そんなあなたにCrazyStoriesという環境はものすごく大きな力になると思います。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。