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【キャッシュフロークワドラントESBIを使って解説】自分に合った働き方を見つけるには?

起業 パートナー

こんにちは。IMマーケティング事業部の小林亮一です。

今回は某書籍で書かれてた『ESBI』を元に「あなたに合った働き方」という視点で書いていきたいと思います。

 

みなさんに質問です。

あなたは今どんな仕事、働き方をしていますか?

またはどんな仕事、働き方をしていきたいですか?

そして、その働き方はあなたに本当に合っていますか?

 

世の中には数えきれない程の仕事に溢れています。

農業、漁業、建築業、製造業、運輸業、小売業・・・(多すぎて書ききれません笑)

総務省が定める日本標準産業分類の中分類の数を見ても99もの項目があります。

(総務省日本標準産業分類:https://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/sangyo/02toukatsu01_03000044.html

そんな膨大な数ある仕事も4つの働き方のモデルに当てはめることができます。

それが『ESBI』になります。

 

では早速解説していきましょう!

 

 

ESBIとは収入を得るための4つのモデル

先ほどからESBIと書いていますが正しくはキャッシュフロークワドラントのESBIになります。

 

キャッシュフロークワドラントとは

キャッシュフロー=どうやって収入をえてどうやって支出しているかというお金の流れ

クワドラント=四分円(円を互いに垂直な直径によって4等分したもの)

→収入を得るための4つのモデルを意味しています。

 

この4つのモデルのそれぞれの言葉の頭文字をとったものがESBIになります。

 

E:employee(従業員)

S:self employee(自営業者)

B:business owner(ビジネスオーナー)

I :investor(投資家)

 

世の中にある全ての仕事はこの4つのモデルのどれかに必ず当てはまります。

 

『ESBI』それぞれの特徴についてを見ていきましょう

 

 

E:employee(従業員)の特徴は?

従業員とは企業や団体、組織などに雇用されて給料を得る人のことを言います。

会社員だけでなくアルバイトやパートタイマーなども含まれ、雇われて収入を得ている人全般が従業員というこのになります。

 

まとめると「時間」と「労働力(体)」を対価に対価として収入を得ている働き方になります。

歩合制でない限り、おおよその収入を予測することができます。

 

総務省の統計では2021年1月での就業者数は6637万人の内、雇用者数が5973万人となっており、約90%が従業員として働いていることになります。

(総務省統計局:https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html

 

→日本の中では大半がemployee(従業員)という働き方をしています。

 

特徴としては3つ。

 

時間を対価として収入を得ている

 

会社員やアルバイトの方は自分の思い通りに休んだり、働いたりすることは難しいですよね?

従業員は基本的に就業時間が決められています。

 

良く言えば・・・

決められた時間働けば給料が得ることができる。

→ひとまず、働いた時間分だけ給料を得ることができます。

働くルーティーンが決まっており、安定している。

→決められた時間に決められたことを行うことは日本人は義務教育で慣れているので安定して働くことができます。

 

悪く言えば・・・

決められている労働時間は長く、会社に拘束されている。

→基本的に週5日以上、1日あたり8時間以上働かなければいけません。

休みたい時に休めるわけではない。

→仕事がある以上は、休まずに働かなければいけません。休みもとることが難しい場合もあります。

 

労働力を対価として収入を得ている

 

歩合制でない限りは、従業員は時給や日給、月給が決まっています。

 

良く言えば・・・

働いた時間、日数で得られる収入がわかります。

→規定の賃金がわかっているため、働いた分だけ得られる収入を把握することができます。

安定した収入を得ることができる

→会社員の場合、月給が決められているため、安定した収入を得ることができます。

 

悪く言えば・・・

得られる収入は頭打ちになります。

→規定の賃金で働いているため、より多くの収入を得ようとした場合は働く時間を増やすことしか収入を増やすことができません。また、働きたくても時間には限りがある為、得られる収入にも限界があります。

 

働く際の主導権は自分には無く、勤めている会社にある

 

従業員は雇われて給料をもらっている以上、基本的には会社が主体となって物事が決まります。自分では何も決めることができません。もしも、希望の部署へ異動したいと従業員が自ら言っても必ず叶うということにはなりません。逆に会社が従業員へ異動を命じた場合は、従業員は必ず異動しなければいけません。

 

良く言えば・・・

働いている時に責任問題が発生した場合の責任は従業員ではなく会社にある。

→従業員として働く場合に発生する責任は雇用者にあるので会社が責任を追わなければなりません。その為、従業員は会社に守られることになります。

 

悪く言えば・・・

会社にて対して基本的に全て承認が必要

→従業員は好き勝手に行動することはできず、会社の許可が必要になります。

会社の命令に対して従わなければならない

→会社の状況、意向次第によって給料の上げ下げや転勤、最悪リストラされる可能性があります。

 

 

S:self employee(自営業者)の特徴は?

自営業者とは自分で事業を行っている人のことを言います。

自営業というのは範囲が広いのでここでは特に個人事業主のことを指します。

 

自営業者は依頼された仕事を達成することにより得られる報酬を収入としています。

ただし、依頼を達成するためには「時間」と「労働力(体)」が必要になります。

基本的に全ての仕事を自分1人でやらなければいけない為、稼げるようになるとESBIの中で最も時間が必要な働き方になります。

 

自営業者は従業員の次に多い働き方になりますが、日本での働き方の約9割を占めていることを考えると数はとても少ないです。

 

特徴としては3つ。

 

時間を対価として収入を得ている

 

自営業者も従業員同様に自身の時間を使用して働いています。

ただし、決められた時間を働くということではなく、こなすべき自分の仕事によって変わってきます。

 

良く言えば・・・

決められた時間で働かなくてもいい

→自営業者は決めれた時間に対して収入を得るわけではなく、自分の仕事の報酬として収入を得ています。

 仕事が早く終わってしまえば、その時点から自由時間にすることができます。

 

悪く言えば・・・

従業員よりも長い時間拘束される可能性がある。

→こなすべき仕事の内容や納期によっては朝から晩まで働かなければなりません。

 

労働を対価として収入を得ている

 

自営業者は仕事をこなすために自身の体を使い働きます。ただし、従業員と比べ、成果を上げた分だけ収入を得ることができます。

 

良く言えば・・・

努力して成果に繋げられれば、収入を増やすことができる

→仕事の結果が全て自分にかえってきます。

 

悪く言えば・・・

得られる収入が頭打ちになってしまう

→従業員と比べやった分だけ収入を得ることができるが、自分の体を使って労働をするので限界がある。

 

働く際の主導権は自分にあり、全ては自分次第

 

自営業者は自身の責任のもと自分のやりたいように仕事をすることができます。

自分の時間を仕事やプライベートに自分の配分で自由に決めることができます。

ただし、自分の仕事の内容、その人の能力にもよるので人それぞれ状況は変わります。

 

良く言えば・・・

自分の思い通りに時間を使うことができる

→仕事に当てたい人は仕事に時間を、プライベートを優先させたいのならばプライベートに時間を当てることができます。

 

悪く言えば・・・

ずっと仕事に追われることになる

→1人で仕事をしていかなければならず、こなさなければならない量が多くなるので労働時間が従業員よりも多くなることが多い。

 実質、従業員よりも時間を拘束される可能性が高いです。

働けなくなった場合に収入を得ることができない

→自分自身で働いて収入を得るため、ケガや病気になってしまうと働く人がいないため収入が無くてってしまいます。

 安定性がないとも言えます。

 

 

B:business owner(ビジネスオーナー)の特徴は?

ビジネスオーナーとはビジネスを持っている人のことです。その為、そのビジネスで生まれたお金を得る権利を持っている人のことを指します。

ここでいうビジネスとは業種に関わらず、全てのビジネスが含まれるため、ブログやウェブサイトなどを持っておりそこから収入が発生している場合に持ち主はビジネスオーナーになります。

自分で働くのではなく、人や仕組みを働かせている働かき方になります。

 

特徴としては2つ。

 

権利収入がある

 

ビジネスオーナーは自らが働くわけではなく、お金を得る仕組みを作っているのでそこから収入を得ることができます。

 

良く言えば・・・

持っているビジネスから自動的にお金が入ってくる

→お金が入ってくる仕組みを作ってしまっているので何もすることはありません。

 

悪く言えば・・・

お金を得るための仕組みづくりは大変難しい

→仕組みづくりは簡単に作ることができず、楽して収入を得ることはできません。

 

他人を使っている

 

ビジネスオーナーはお金を得る仕組みを作っており、その仕組みの中では自らは働かず、他の人を雇用する、またはウェブなどではその仕組みが代わりに働いてくれます。

 

良く言えば・・・

自分が働かなくても収入を得ることができる

→自らが労働する必要がなく時間に縛られることがなくなります。

 

悪く言えば・・・

有能な働いてくれる人を見つけることが難しい

→働いてくれる人の能力によって得られる結果が変わるため、できる人材を見つけなければなりません。最悪、ビジネスが回らなくなる可能性もあります。

 

 

I :investor(投資家)の特徴は?

投資家とは株式や不動産など投資によって収入を得る人を指します。

投資したお金と戻ってきたお金の差が収入になります。

自分で働くのではなく持っているお金を使って収入を得る働き方になります。

 

特徴としては2つ。

 

あらゆるものに投資ができるようになる

 

自分の代わりにお金を働かせるのでお金があれはどんなものにも投資することができます。

投資先を選ぶ際は1つだけという制限はなく、いくつでも選択して投資をすることができます。

 

良く言えば・・・

得られる収入の限界はない

→投資した分だけ収益を得られる可能性があるため、いくらでも収入を増やすことができます。

 

悪く言えば・・・

自身の知識や経験のみで投資先を選ばなければならず、収益をあげることは難しい

→投資する際に投資先から必ず収益をあげられるかがわからないため、見極めることが大変難しいです。

 そのため、失敗してしまうと大赤字になってしまう可能性がある。

 

お金を使っている

 

投資家は自分が働くのではなく、自分の持っているお金を働かせます。

そのため、多くの資金が必要になってきます。

 

良く言えば・・・

働く必要がないので自由に過ごすことができる

→知らない間にお金が働いてくれているので、自由に時間を使うことができます。

 

悪く言えば・・・

お金がなければ何もできない。

→投資家の収入は投資額と戻り額の差が収入になります。

 そもそも持っているお金が多くなくては、投資や生活できるほどの収入を得られることはできません。

 

 

まとめ

今回はESBIを働き方の視点からみてきましたが、あなたはどのような働き方をしていきたいと思いましたか?

 

この4つのモデルには気をつけなければならないことがあります。

それは、ビジネスオーナーと投資家という働き方を最初から選択しないことです。

 

ビジネスオーナーと投資家は豊富な経験と資金が必要です。

もしも何も知らない状態でやろうものならば収益をあげることや、始めることすらできません。

 

ビジネスオーナーや投資家になるためには2つの順路があります。

 

従業員 → 自営業者 → ビジネスオーナー → 投資家

または、

自営業者 → ビジネスオーナー → 投資家 

 

この順路で働かないでビジネスオーナーや投資家になろうとすると必ず失敗します。

なのでビジネスオーナーと投資家という働き方をしたい場合は従業員、または自営業者という働き方から始めましょう!

 

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以上、読んでいただきありがとうございました。IMマーケティング事業部の小林亮一でした。

 

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