【起業はやめとけと言う人の正体】起業に向かない本当にやめるべき人をまとめて解説します。


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こんにちは。CrazyStoriesマーケティング事業部の小林です。
あなたは起業を目指していると周りの友人や家族に話した時に
「起業なんてやめとけ」
「普通に会社に勤めるほうがいい」
と言われたことはありませんか?
起業を目指している人は周りから否定的なことを言われることが多いです。
私の意見としては、あなたが起業に興味があるのならば他の否定的な人の意見を聞かずにまずは動いてみることをお勧めします!
現実は起業に向けて動いた人の全員が起業できるわけではありません。
残念ながら起業できる人と起業できない人がいます。
ただし、起業できない人の特徴がわかれば、起業に向けて動く際に気をつけるべきポイントを知ることができますよね。
今回は起業に興味があるが周りからやめるよう言われているあなたに対してどんな人が起業に向いていないのか解説していこうと思います。
ではいってみましょう!
もくじ
「起業はやめとけ」という人たちはどんな人たち?
否定的な意見の正体
起業したいと話した時に周りから言われる「やめとけ」や「失敗するぞ」などの否定的な意見は、経験の無さからやってくることがほとんどです。
日本の自営業者の割合は2017年の時点で労働力人口の中で9.7%になっています。
日本では従業員として働いている人の割合が高く、一般的な働き方となっているため起業する経験を持つ人は10人にひとり程度しかいません。
あなたの周りで否定的な意見を言う人は起業経験者ですか?
経験のない人の意見はその人の持つ私見・想像でしかありません。
車の運転について相談したいときに運転したことのない人には相談しませんよね。
もしも起業についてやるかどうかの相談をするのならば、私の周りの起業している人に聞いた場合「とひとまずやってみたら?」と言われるでしょう。
起業したいと考えた場合は、周りの反対意見を鵜呑みにしないようにしましょう!
どんな意図があるのかを知ろう
起業に対して反対意見を言う人たちの大部分は経験の無さから、ただなんとなく反対している人たちです。
そのような経験や根拠も無いのになんとなく否定する人たちのことをドリームキラーと言います。
実際に起業は甘いもので無いことは事実です。
個人事業主の廃業率は、起業から1年で37.7%、起業から3年で52.4%になっています。
法人の廃業率も同様に、起業から1年で20.4%、起業から3年で37.2%です。
このデータだけを見てしまうと「起業はやめとけ」ということになってしまいますが、そもそも起業することにはリスクを伴います。
ただそのリスクは起業だけのものではなく、従業員として働く人も所属する会社が倒産する可能性があるのでリスクなしということではありません。
日本人は不確実なものが苦手なので、成功することよりも失敗することの方が印象に残りがちです。
ドリームキラーは失敗した時の印象や成功した場合に対するひがみの感情、なんとなく否定するなどの理由から来るので完全無視で大丈夫です!
ただし、反対意見の中にはあなたを心配することからくるものやあなたの話す事業計画の見積もりの甘さからくるものもあるので全ての反対意見を無視する必要はありません。
相手を納得させられるだけの事業計画書を立てて磨いていくことも大切です。
起業に向かない人の4つの特徴
起業に向けて動き出すと色々な問題が出てきます。
起業後も同様で、起業家はそのような問題を絶えず解決し続ける必要があります。
逆に問題解決できない人は起業に向きません。
問題に気づかなかったり先送りする等で問題解決できずにいると事業は継続できずに必ず失敗してしまうからです。
起業に向いていない人には4つの特徴があります。
この4つの特徴を知って失敗するリスクを軽減できるよう意識してみましょう。
失敗したくない人
失敗したくない人は起業に向いていません。
なぜならばどんな起業家も失敗経験がないということは決してないからです。
ビジネスとはお客様のニーズを仮定して実践するものです。
その仮定があっているのかは実際にやってみないことにはわかりません。
起業で成功することは数ある挑戦の中からたまにあるかどうかです。
当たればラッキーという感覚でなければ続けられません。
起業して成功している人は良い面ばかり目に入りますが、裏では数え切れないほどの挑戦と失敗をしているものです。
1度失敗したからといって起業には向かないと思ってしまう人も起業に向いていません。
失敗したくない人はそもそも挑戦しない人なので起業には向かないので気を付けましょう。
自分で判断しない人
自分で判断しない・決断できない人も起業に向いていません。
起業するとあなたの下に人がつくことはあっても上につくことはありません。
会社員のように責任をとってくれる上司もおらず、基本的に全てあなたの責任の元で判断していく場面ばかりになります。
起業家は問題が発生した時にどのような対策をするのかを自分で考えて乗り越えていく必要があります。
その中で誰かの意見を参考にすることは良いことですが、誰かに問題を任せて逃げてしまう人は必ず失敗します。
会社の体制や発生する問題の程度にもよりますが、いざというときに決断できない人は起業することを諦めましょう。
併せて、問題解決にあたるときに原因を他人にばかり当ててしまう他責の人も起業に向きません。
他責の人は自分で問題解決する意識が低いことが多いので真因にたどり着けず問題解決には至ることはが難しいからです。
自分で判断しない人・他責の人はともにトップに立つ人の立場としての役割をこなせないので気を付けましょう。
学ぶ姿勢のない人
素直に学ぶ姿勢のない人は起業には向いていません。
人が成長するためには、失敗から学ぶことが大切です。
日々状況が変化する中で起業後に継続していけるかは起業者の手腕にかかっています。
起業者自身が変わらずに成長することがなければ事業はどこかで失敗します。
また、起業の1番の近道は成功者の真似をすることです。
成功者の意見を素直に聞き入れて、自分の落とし込めることができる人は起業をしても成功することができます。
起業後にあげられる問題として従業員の教育がありますが、起業者自身の学びも極めて大事なので継続して学び続けることを忘れないでください。
行動できない人
実際に行動できない人は起業に向いていません。
ビジネスは仮定を立てて実践することでしか結果を得られません。
頭の中でどんなに素晴らしい事業計画を立てても実現しなければ、夢物語です。
どんなに知識や能力を持っていたとしても行動できなければ、何も持っていなくても行動できる人に勝つことはありません。
結局、行動できる力は起業家の持つ何よりも重要な要素なのです。
起業するにあたっての最初の壁として、事業計画を立てて実際に起業することです。
行動できなければまず起業することで挫折してしまいます。
失敗しても諦めずに行動し続けることができれば起業に失敗はありません。
起業したければどんなことでも行動することを自分に誓いましょう。
まとめ
今まで起業に否定的な人(ドリームキラー)の話に意味はないので聞かないことと、起業に向かない人の4つの特徴を説明してきました。
起業したいがあなたに起業に向かない4つの特徴に当てはまる項目があったとしても諦める必要はありません。
今回4つの特徴を挙げたのはそうならないように気をつけよう、変えていこうとすればいいのです。
・失敗したくない → 思い詰め過ぎずに、当たればラッキーという意識が必要
・自分で判断しない → いつでも自分で考え、判断する力が必要
・学ぶ姿勢のない → 継続して学び続けることが必要
・行動できない → 成果を残すためには何より行動が必要
さあ、あなたも起業に向けて実際に行動を始めましょう!
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以上、読んでいただき有難うございました。
CrazyStoriesマーケティング事業部の小林でした。