2021.4.17起業
私は起業家に向いてるの?起業家に向いてる人の性格


IMマーケティング事業部
パーソナルトレーナー、整体
医療系の大学に在籍しながら、個人でスポーツトレーナーとして活動。
小学生から大学生と幅広い年齢層のサッカー選手のサポート実績。
月に20人に整体を提供。
「運動を通じて、心も身体も健康な生活」を掲げ活動しています。
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皆さんこんにちは。
CrazyStoriesマーケティング事業部の佐々木です。
誰にも雇われずに、自由に生きたいと言う方多いのでは無いでしょうか?
自分のやりたいことや好きなことで仕事をするのは誰しも憧れることだと思います。
でも、自分にできるのかな?
知識も人脈が無いといった不安。
自由に生きるのが理想だけど、特にやりたいことは無い。
皆さんそれぞれに、自分は起業家になれるかどうかの悩みや不安があると思います。
今回は、起業家に向いてる人の性格を伝えたいと思います。
この性格に当てはまる人は今すぐに起業家を目指し、行動しましょう。
性格に当てはまらない人も自分の事を悲観しないでください。
逆に捉えれば、これから述べる性格になる事ができたら、起業家にはなることが可能と言うことです。
それではさっそく、起業家に向いている性格はどんな性格なのか見ていきましょう!
もくじ
めんどくさい事でもやり切れるか
めんどくさい地道な事でも行える人は、起業に向いてる人と言えます。
逆に、起業家の輝かしい私生活や言動ばかりに目がむき、泥臭いことができないという人は、残念ながら起業には向かないでしょう。
今でこそトップにい続けて、成果を出し続けている起業家の方々は、
地道な、泥臭いことを続けています。
それは、どんなトップクラスの企業・サービスも同じです。
みんなが経験しているビジネスも同じです。
愚直なビジネスだけど、物を仕入れて、売るということを泥臭くやる事が大切になります。
先輩起業家の方も、最初は地道で泥臭い仕事をし、継続してやり続けたからこそ成果をあげたのです。
読者の皆様も、成果を上げた先輩起業家の輝かしい部分を見るだけではなく、起業には泥臭い仕事も多くあるということを、忘れないでください。
目標を日々の行動に落とし込めるか
目標を日々の行動に、落とし込み行動できる人は、起業に向く人といえます。
目標を考えどの様にして行動していくか、考える段階も難しいですが、最も難しいのは実際に行動に移す段階だと思います。
起業を目指している多くの方が、目標はあるが日々の行動に落とし込めない、あるいは、実際に行動できないという課題を抱えています。
目標を掲げることは非常に重要なことですが、実際に行動に移さなければ意味がありません。
「目標はあるが計画がない」「行動を何もしていない」そう言う方々は、最終的に起業を諦めていまう可能性が高いです。
強みに目を向けるか弱みに目を向けるか
自分や人の強みに目を向けるのではなく、弱みに目を向ける人は起業には向かない人といえます。
成果というのは、人の弱みではなく、強みから得られるものと考えています。
そのため人の強みではなく、弱みばかりに目を向ける人は、適切な人材配置ができず成果を上げるための組織を構築できません。
自分や仲間の弱みを最小限に抑えるにはどうしたら良いのかと考えるのは今日で終わりにしましょう。
成果を上げるために、人の強みに目を向け、自分や仲間が最大現の力を出すには、どうしたら良いのかを考える様にしましょう。
そもそも自分の強みは何なのか把握していない人はまず、自分の強みと弱みを把握して起きましょう。
仮説検証を行い意思決定できるか
しっかり仮説検証を行える人は起業に向いていると言えます。
ここでいう仮説検証とは、起業アイデアを最小限のリソースしユーザーの反応や売上を確かめることを指します。
例えば、飲食店を経営する際に、いきなり店舗の不動産を購入したりするのではなく、実店舗を持たず、Uber Eatsや出前館などのフードデリバリーを利用して商品販売をする形をとり、販売してみる事も仮説検証です。
仮説検証を行うことで、ユーザーの反応やどれだけ売れるのかを確かめることができるので、資金や人材を投じるべき事業なのか判断することができ、博打を避けることができます。
仮に仮説検証の段階で上手くいかなくても、最小限の資金がなくなるだけなので、残りの資金でまた挑戦することができます。
やるべき事を優先できるか
「やりたいこと」ではなく、「やるべきこと」を優先することができる人は起業に向く人といえます。
起業をする際に、やりたいこと・やりたくないことは多く出てくるものです。
しかし、自身のやりたい・やりたくないで仕事をしていれば、起業で成果は上げにくいです。
起業するならば、目標達成のためにやるべきことは何かを常に考え、目標達成のためにやりたくないことでも地道にやり切るようにしましょう。
他責にするか自責にするか
他責ではなく自責にする人も起業家に向く人といえます。
ここでいう他責とは、何か困難や問題が生じた時、被害者を演じ自己防衛したり、逃避したりする性質のことをいいます。
「あれはあの人のせい」「あれは環境のせい」などの言動は、全て他責の性質を持つ人が言いがちです。
なぜ他責の人が起業に向かないのかというと、問題の解決を放棄しがちだからです。
自責の人は、何か問題が生じた時、「この問題を解決するにはどうしたら良いか」といった問題解決のための思考をします。
しかし、他責の人は「どうにかして自分以外のせいにできないか」「自分の責任ではないことをどうやって証明しようか」など、課題解決のためをは全く違うことを思考しがちです。
起業している際は、次々に困難や問題が生じるもの。
他責の人は、それらに対応できないため、起業に向いていないといえるのです。
まとめ
ここまでいかがでしたか?下記にまとめを記載しておきます。
・めんどくさい事でもやり切れるか
・目標を日々の行動に落とし込めるか
・強みに目を向けるか弱みに目を向けるか
・仮説検証を行い意思決定できるか
・やるべき事を優先できるか
・他責にするか自責にするか
これらができると起業家になれる近道になると言う事です。
中にはこれらに当てはまらない人もいたと思います。
ではどうすればできるようになるかと言うと、仲間を作る事です。
一緒に成長していける仲間と共に学び実践していけば必ず起業家になる事ができます。
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