知らないと言うことの恐怖

クレストマーケティング事業部 所属
仕事は車関係の工場勤務に働いています。
副業はフリマアプリの物販を活動中
クレストマーケティング事業部に所属して知らない知識ことやマインドなどを知ることが出来て新たなことに挑戦することが出来ます。
皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。 CrazyStoriesマーケティングチームの阿部真也です。
今週は祝日休みがなんと2日もありますね。皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
私は現在の仕事は祝日もお仕事になります。今の仕事をして約5年目になりまして、祝日の概念と言うのがなくなって来ております。
本題に入りますと皆さんは知らなくて後悔したことや恐怖に感じたことなどはありますでしょうか?
今回は起業、マーケティングに向けてのお話をしていきたいと思います。
もくじ
①知らないという後悔、恐怖の事例
1.ネット
ネットは様々な人が使用しています。良い人がいるのももちろんですが悪い人もいます。
ネットは知らなかっただともうすでに手遅れになります。
よくある事例はSNSのツイッターのアカウントが乗っ取られる、ワンクリック詐欺などがあります。防止する方法さえわかっていれば防げたのにという事例を経験が多数あると思います。
2.セールス、コミュニケーション
セールスにおいて商品の紹介することにその商品知らないと様々な損失をしてしまいます。例えば、商品を紹介しましたがお客様に「この商品はどのようなメリットを持つ商品ですか?」と聞かれまして「…すみません。私もこの商品については詳しくは分かりません」と言ってしまった場合どのようになりますか?
お客様はメリットの無い商品は買いたく無いと思われますし、信頼性も失くなります。
3.成長しない
わからないことを後回しにしたりネットで調べるという行動をしないことにより仕事で後から入って来た後輩社員に追い抜かれてしまいます。
またプライベートやコミュニケーションで様々な人とお話しにくくなり周りに置いてかれる恐れがあります。
②知らないことを知る方法
1. とにかく積極的に行動する。
知らないことを知って行くにはまず、行動することです。ものづくりの作業も失敗を恐れて見学することのみだと作業手順を覚えても実際に作業が出来ず、知らないことだらけになります。
起業も同様に起業をやりたいという人もいますが実際に起業する為のセミナーなどを受けたくても行動に移せないといざ起業をするとなっても全く知らないとすぐに失敗する可能性は大です。
考えてから行動に移そうとしているが実際には行動に移せない。失敗を恐れることもありますが行動しないと人は成長致しません。一度自分自身の状態を見直して情報がある場所にまず行動を移しましょう。
2.色々な人に質問してみる。
自分も知らないことを知っている方に質問して行きましょう。質問をする前には「こんなことを聞いて良いのかな?」、「確認の為に質問したいけど迷惑かな」、「講義で質問をしたいけど周りの視線が気になって質問できない」など質問に抵抗を抱えている方もいると思われます。
質問をすることにより知らないことがわかる様になります。また、交流関係も増えていくことがあるでしょう。さらにわからないことを聞くことを恥ずかしがらずにわからないことを聞けないことに対して恥ずかしいがる意識で質問すると良いと思います。
3.リサーチを深掘りする。
今の時代はネットがあります。ネットでリサーチして深掘りしていきましょう。深掘りすることによるメリット
・人一倍詳しい知識を持つことが出来ます。
・相手に深掘りした知識をアウトプットして印象を与えられます。
4.アウトプットする。
上記1~3に記載したことをアウトプットしましょう。アウトプットしたことにより自分自身も学ぶことがたくさんあります。また聞く側からのコメント、感想を聞いて自分自身も知らなかったことを入手出来ることもあります。
アウトプットは起業もそうですが様々な業界に必要とされていると思います。
③まとめ
いかがでしたでしょうか。
知らないこと、知っていることで生活が大きく変化すると思います。今回こちらを記載した内容を見て本日から変わってくれることに記載して頂けるとありがたいです。
私自身も知らないことには、たくさんありまして、知らないことによって後悔や恐怖を実感した経験は多数あります。今でも知らないことは沢山あるので今後も行動、リサーチ、質問、アウトプットの4点を意識して学んで行きます。
知らないことを知ることができる場所クレイジーストーリーズ(略してCrazyStories)を入会をおすすめ致します。CrazyStoriesの講義の内容は起業やマーケティングなど基本的な所からレベルの高く今後に活用出来る内容が学べます。
最後まで閲覧頂きありがとうございます。
以上、CrazyStoriesマーケティング事業部の阿部真也からでした。