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2021.1.3

データで起業を見る。意欲的になるほど起業家は稼げる!

こんにちは!インキュベーターズマーケット マーケティング事業部のハルナです。

日本では、中小企業の現状を示した『中小企業白書』という行政の発表したデータが存在しています。その中でも今回は、小規模企業経営者に言及した記事を抜粋し、今後起業していく私たちの現状を探っていきました。

以前更新された、中小企業白書内、中小企業に関する起業の現状の記事も参考になれます。

データで起業を見る。実は知らない起業の今

起業をデータで見るには

今回参考にさせていただいたのは、前回と同じく中小企業庁が毎年発表している『中小企業白書』です。今回はこちらの『第2部第3章第3節 小規模企業経営者自身の働き方と起業・創業』から引用しております。

小規模経営者はプライベートを犠牲にして働いている

経営者は、「収入」や「労働時間」、「家庭・プライベートとの両立」に対して、満足していると回答した割合が低い一方で、「仕事の内容」や「仕事の裁量」、「地域とのつながり・地域への貢献」において、満足していると回答した割合が企業勤務者(労働者)よりも高いことが分かります。

これは、経営者が自分のプライベートを割いてまで仕事をしていることが明らかです。経営者になるということは、たとえ中小企業だろうが、小規模企業だろうが、自分の時間を削って尽力しなければならないということです。

「起業したい」と思い付きで考えた人には、ここの認識が足りていないことが多いです。「今の仕事に不満があるから」は立派な理由ですが、今のプライベートな時間を少しだけ使って出来るような仕事は経営者にはありません。出来るとしたらアルバイトです。

現実にこのように時間の観点で労働者よりも満足度が低いことは明らかです。自分の体力や時間を削ってまで事業を起こす覚悟があるのか自分に問いかけてみましょう。

しかし、自分がそれだけ身を投資して行っている事業。やりがいや裁量などは労働者よりも多いようです。これが労働者にとっての喜びにあるようですね。

創業者としての満足度は高い

これは小規模企業経営者のうち、創業者と創業者以外にわけて項目別の満足度を比較したものです。これを見ると、「創業者」は「創業者以外」と比べて、「地域とのつながり・地域への貢献」以外の項目において、「大変満足している」又は「満足している」と回答する割合が高いことが分かります。

やはり創業者は自分がある程度この業種でやってみたいと思っているものなので、満足度は高いようです。とはいっても半数以上が満足していない項目もあるので、起業したから手放しに幸せと言えることではないようです。

社会課題を解決するために働く会社は利益が増加する

これは経営者を選択した理由別に過去5年間の利益の傾向を示したものです。これを見ると、「社会課題を解決するため」と回答した経営者は、利益が「増加傾向」である割合が最も高い。

一方、「代々続いてきた事業を途絶えさせないため」と回答した経営者においては、利益が「減少傾向」である割合が最も高い。

つまり、経営者でもやらされている感で仕事をするのか、なにか成し遂げたいことがあって使命にむかって仕事をするかで利益が増減するということです。自分のため、家族のために仕事をするよりも、社会のために仕事をする方が結果は良いということです。

社会のための次に多いのが自分矢印の理由でした。やはりネガティブイメージで仕事を選ぶより、やってやるぞというポジティブイメージを持つ方がいいですね。

 

若者の起業への関心は高い

これは起業への関心の有無を年齢別に示したものです。年齢層が低いほど、起業への関心を持つ人の割合が高いことが分かります。

しかしまだまだ「関心がある」と答えた人の割合の方が低いのが現状です。あなたの周りを見渡してみても、起業の話をしている人は3割、もしくはそれ以下ではないでしょうか。日本は特に諸外国と比べて起業への関心が低いです。

繋がりが命の経営で繋がりを作ることが容易ではない現状。何とかしたいものです。

思い入れのある土地で起業したい

これは「想い入れのある地域」での起業意向を年齢別に確認したものです。これを見ると、「想い入れのある地域」で起業したいと思うと回答した人の割合は、「29歳以下」で最も高く、次いで「60歳以上」、「30~39歳」の順に高くなっています。

なんとすべての年代で思い入れのある地域での起業がしたいという人が過半数を超えていました。地方が人口減少し都会に人が集まっているとはいえ、自分の大切にしたいと思う地域の活性化には意思があるということです。

さらに、20代の若者で一番多く思い入れのある地域での起業を志す人が多い傾向で、いわゆるゆとり世代と呼ばれる私たちが、起業で地域活性化をしたいと思うことは素晴らしいことではないでしょうか。

でもやっぱり稼ぎたい

これは起業した場合に事業を通じて実現したいことを年齢別に出したものです。「60歳以上」以外の全ての年齢層において、「高い金銭報酬の獲得」と回答する人の割合が最も高いが、「60歳以上」においては「消費者・利用者に対する喜びの提供」と回答する人の割合が最も高いことが分かります。

やはり総じて稼ぎたいと思う人が多いようです。稼ぎたいが発端でもわたしはいいと思います。ただそこから、自分はどうしたいのか、誰に、なぜ、どうして、この仕事を通じて貢献していきたいのか、を後出しじゃんけんで決めても構わないと思います。

ただ、この項目すべてが経営者が実現すべき課題だとわたしは考えています。稼ぐことも、社会的地位を獲得することも、従業員を養っていくことも、消費者を幸せにすることも、地域を活性化することも、すべて経営者が抱える課題ではないでしょうか。

自己満足だけで完結できる事業なんてありません。

あなたが起業で成し遂げたいことは?

今回は中小企業白書の中から、小規模事業者に対する起業意識の現状を見てきました。やはり基本的な考えかたとして、社会的な課題を解決したい、消費者のニーズにこたえたい、という考えのもと事業を行った方がうまくいくということも見えてきました。

また、何らかの自己犠牲(それが時間的なものなのか、金銭的なものなのか、はたまたそれ以外の要素なのか)のもとに、経営者は会社を経営しているんですね。軽い気持ちで事業は起こせないということです。

ではどういったマインドで事業を起こせばいいのでしょうか。実際に軌道に乗っている経営者は何を考え、何を根底に経営をしているのでしょうか。それは経営者たちに直接聞くほかありません。

インキュベーターズマーケットでは、まだ事業化していない起業家の卵はもちろん、現在会社をもって経営展開している社長さんも多数在籍しています。起業のリアル、社長のリアルはやはり経営者本人たちから聞かないと実感できないもの。

ぜひ一度参加してみて、起業に一歩近づきませんか。きっとなにか、自分に足らなかったものが見つかるはずです。

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