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2021.5.19

年齢別 起業・独立のメリット、デメリット

初めまして!

インキュベータズマーケット マーケティング事業部の小川です。

「起業したい・独立」という夢を持ちつつも、年齢に関する懸念から、思い止まる人は多いと思います。また、独立・開業希望者の多くは「起業は何歳がベストであるのか」「起業者の平均年齢を知りたい」といった疑問を持っていると思います。

最近では学生起業なので、メジャーになってきている時代です。

今回は何歳で起業するのが良いのか年代別で解説して行こうと思います。

何歳で起業・独立するのがいいの?

起業する平均年齢は、日本政策金融公庫が1991年から毎年実施している「新規開業実態調査」で公表しています。
2019年最新の調査によると、起業時の平均年齢は43.5歳です。
この平均年齢は、調査開始以来最も高く、2013年以降毎年平均年齢が上昇しているようです。
詳細なデータによると、29歳以下の起業が5%以下と年々減少している一方で、50歳以上の起業が増加傾向にあり、現在では25%を越えています。

10代で起業メリット・デメリット

10代の強みは、社会の枠にとらわれず、自由な発想のビジネスが可能であることだと思います。

近年では、自治体や教育機関、公益財団法人など様々な組織が、高校生や専門学校生、大学生を対象とするビジネスプランコンテストを開催しています。社会的にも、10代の起業を応援する流れにあるため、画期的なビジネスプランを持つ学生は、チャンスを活かした開業が可能です。

また、学生起業を応援している地方自治体もあります。

ただし、10代の起業は、時間の制約を伴います。高校や大学の授業の傍らでビジネスプランの作成や実行を行うのは、容易いことではありません。また、以下のような場面において、法的な手続きや起業準備に難航するケースがあります。

「金融機関の口座開設に、保護者(親権者)の同意が必要」

「オフィスの賃貸借契約に、代理人や保護者の同意が必要」

「15歳未満の人は、印鑑証明の取得が不可能」

<メリット>

・社会の型にとらわれることなく、自由な発想で今までにないビジネスを展開しやすい
・テレビなどメディアの注目が得られやすい

<デメリット>

・学業と両立する場合は、時間的制約が大きい
・オフィス賃貸契約時や金融口座開設時などで保護者の同意が必要

20代で起業メリット・デメリット

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20代は、10代同様の柔軟な発想力があり、近年では大学や大学院のコミュニティーを活用し、学生起業を果たす事例も多数存在します。

一般的に大学生や大学院生は、社会人と比較し、多くの時間を起業準備に費やすことが可能です。仮に失敗した際に軌道修正の利く年代であることも、20代で起業する強みと言えるでしょう。

しかし、20代半ば以降の起業は、高校や大学在学中の起業ほど、各種メディアの関心を集めることが困難となります。自己資金の事前準備や協力企業・取引先の確保、インターネットやホームページを活用した集客基盤の設立など、ビジネスを軌道に乗せるための対策を徹底することが大切です。

<メリット>

・若いため、仮に起業に失敗しても人生の軌道修正がしやすい
・若手限定の国からの起業補助金や融資が得られる

<デメリット>

・若くして大きな収入を得にくいため、自己資金を貯めづらい
・積極的に人脈づくりやネットからの集客などしないと、取引先が見つかりにくい

30代で起業メリット・デメリット

30代の強みは、社会経験や人脈、業界知識を活かした独立開業が可能であることです。業種や会社の方針によっては、現在の担当企業や取引先を引き継ぎ、独立を行う方法も検討されます。

ただし、30代は、結婚や出産、マイホームの購入といったライフイベントの多い時期です。できる限り早い段階で家族の了承を得るなど、計画的に行動しましょう。

一般的には、経営者や個人事業主は信用力が低く、個人的な借入の審査通過難易度が高いと言えます。最初の起業を行う前に、マイホームやマイカー購入、子どもの教育資金など、私生活に関するマネープランを見直すことがおすすめです。

<メリット>

・20代までの社会人経験や業界知識を活かしたビジネス展開ができる
・体力があるため、ビジネスを軌道に乗せるスピードが速い傾向にある

<デメリット>

・家のローンなど審査を伴う際に信用力が低いと判断され、審査落ちしやすい
・結婚や出産などライフイベントが多発するため、より綿密な経営計画が必要

40代で起業メリット・デメリット

40代以降は、社会的な信頼と経済力が強みです。会社員時代の知識、経験を武器に開業を行うことで、失敗リスクを軽減できます。手厚い自己資金は、金融機関の融資を打診する場合にも有利です。
計画的に資金準備を行った実績が人間性の裏付けとして機能し、審査通過を後押しします。

<メリット>

・社会的信用力が高まり、他の企業から協力が得やすい
・経済力があるため、自己資金を準備しやすく、融資などの審査が通りやすい

<デメリット>

・起業が失敗して会社員に戻る場合、転職活動がうまくいかないなどリスクが大きい
・健康面での不安を感じやすく、ワークライフバランスの見直しが必要

50代以降で起業メリット・デメリット

60代以上は、退職金を自己資金に充当し、リスクの低い開業を行うことが可能です。定年退職をひとつの節目と考え、新しい挑戦を行うことは、心身の健康維持にも貢献します。

<メリット>

・定年を決めなければ、会社員以上に長く働くことができる
・シニア向けの補助金や起業セミナーの開催が多く、手厚いサポートが受けられる

<デメリット>

・退職金も含めると自己資金が豊富なため、老後の貯蓄計画も同時に必要となる
・事業継承を検討している場合、後継者育成が必要

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまで年齢別に起業・独立についてお話してきました。

起業する年齢によって成功率が異なり、やり方も異なるということです。

インキュベータズマーケット(IM)では、を年齢別にその人その人に合ったやり方を教えてくれます。

また、IMの代表を務める加藤さんは会社経営で総売上20億円。起業家、経営者、個人事業主を300名以上輩出し、総売上は報告だけで50億円以上。また、会員2000人以上のオンラインサロン運営オーナー。起業相談は10000人以上にものぼり、1日で最大26個の事業の立ち上げに成功している凄腕経営者です。

起業する上で不安はあると思いますが、IMで学ぶことによって起業成功率格段に上がると思います。

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